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今後、Instagram(インスタグラム)をマーケティングとしての活用する企業は増える

time 2015/03/17

今後、Instagram(インスタグラム)をマーケティングとしての活用する企業は増える

Instagram (インスタグラム) 最新トレンド【Twitterの120倍のエンゲージメント率】』という記事より、インスタグラムがFacebookなどと同等の影響力を持つほどに成長してきていることが伺えます。

インターネットやスマホなどの電子デバイスが普及したと同時に、FacebookやTwitterなどのSNSが頭角を現し、その後もVineやSnapchat、LINE、WhatsAppといったソーシャルメディアが誕生してきました。

その中でも、写真共有アプリのインスタグラムの成長率が著しい。

そもそも、実際にインスタグラムってどんなもので、どのくらいの人々が使っていて、今後の動向はどうなっていくのかを考えていきたいと思います。

 

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若者から絶大な人気を誇る『インスタ』とは?

そもそもインスタグラムとはどんなものなのか?

Instagramとは、iPhoneをはじめとするスマホなどの電子デバイスで撮影した写真を手軽に加工して共有できる画像共有サービスです。また、FacebookやTwitterなどのSNSと連動して、画像などを共有することも可能です。

アメリカの若者たちの間で、絶大なる支持を得ており、Facebookなどから取って代わるサービスとなっています。

実際にアメリカの若者が1日あたり、どのようなアプリを使っているのかというと

  1. モバイルテキスト/SMS – 利用率87%
  2. Facebook – 利用率61%
  3. Youtube – 利用率55%
  4. Instagram – 利用率51%
  5. Snapchat – 利用率46%
  6. Pandora – 利用率37%
  7. Twitter – 利用率35%
  8. 電話通話 – 利用率34%
  9. iTunes – 利用率32%
  10. Netflix – 利用率29%

これを見ると、総合的な人気度はFacebookやYouTubeなどが人気を維持しているようですが、アメリカの若者の間では「実名利用によるサービスは疲れる」「親・家族に見られたくない」などの理由からFacebook離れが懸念される。

一方で、インスタグラムは実名でなくても登録が可能であり、気軽にコンテンツを投稿でき、非表示にもできる点も人気を上げてきている理由の一つではないかと考えられます。

実際に、Instagramは2014年12月に世界中の利用者が3億人を超えたことを発表しています。

We’re proud to announce that there are now more than 300 million Instagrammers.

Over the past four years, what began as two friends with a dream has grown into a global community that shares more than 70 million photos and videos each day.

出典:『300 Million: Sharing Real Moments

日本でも若者を中心に利用者が広がっています。

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日本のGoogle検索においても、『インスタグラム』『Instagram』『インスタ』と検索する人が増加しています。2014年後半から急激に上昇しているところから、日本でもマジョリティー層での利用が進んでいるということが言えると思います。

芸能人の水原希子さんやローラさんなども利用していることも火付け役となっているでしょう。

 

企業もマーケティングとしてインスタグラムを活用していく

現時点で、世界中に約3億人ものアクティブユーザーを有しているインスタグラムをビジネスとして利用する動きも顕著です。

アメリカ国内企業の42%がインスタグラムの使用を増やそうとしている。また週に40時間以上をソーシャルメディアマーケティングに費やしているB-to-C企業は今後、インスタグラムを用いたマーケティングを平均で+49%も拡大したいと考えている。

また、サイバーエージェントはInstagramの愛用者が集う『InstagramersJapan』と協業し、インスタグラムを利用したマーケティング活動を行っていくことを発表しています。

90%のユーザーが35歳以下であり、女性の利用率が高いインスタグラムを利用することで、商品開発やプロモーションには最適な手段でしょう。また、インスタグラム上で影響力を持つインフルエンサーを活用することで、効果的にプロモーションを行うことができるでしょう。

 

これからどのようなソーシャルメディアが活用されていくのか

ソーシャルメディアの移り変わりの流れは速く、それに伴ってどの媒体を活用して、マーケティング・プロモーションを行えば良いのか決めることは難しいですが、現状を踏まえるとモバイルに最適化されたインスタグラムの利用価値は高いという認識です。また、『写真』から『動画』のシェアへという流れのもと、今後は発信の仕方に変化が起きてきそうです。

いずれにせよ、メインターゲットを確立し、そのお客様にどのように伝えるのか、どうすれば伝わるのかを考え、手段を決めていくべきでしょう。また、インターネット・スマホの普及に伴いグローバリゼーション3.0の到来、つまり『個人の時代』です。

FacebookやTwitter、インスタグラムなどのSNSなどの利用者がサービスの価値を決め、発信していく時代になってくることを踏まえて、どのように行動すれば良いのかを考えていきたいと思います。

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