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コンテンツマーケティングでペルソナ設定が必要な理由4つ

time 2015/03/30

コンテンツマーケティングでペルソナ設定が必要な理由4つ

そのコンテンツ/サービスは誰に向けて作ったのかすぐに答えられますか?

すぐに答えられるには具体的な顧客像が設定されている必要があり、それを行うことでたくさんのユーザーにコンテンツを広めることができるとしたら。

そもそも、ペルソナ設定をする理由とは何なのでしょうか。メインターゲットを明確にすることで得られるメリットはどんなものがあるでしょうか?

 

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1.では、なぜペルソナ設定をしなければならないのか。

それは、コンテンツを届けたいお客さんはどんな人なのかということを明確にすることが目標です。

一方で、ユーザーを明確にする目的は何かと考えると、お客さんにそのサービスの必要性を感じさせて、サービス購入の足掛かりを確立させるためにペルソナ設定が必要なのです。

多くの人が自分の欲しいと思っている商品や、潜在的な欲求があやふやになっています。

だから、ペルソナ設定によって、まずお客さんそのものを知ることが重要です。

 

見込み客がどんな人なのかを知らなければ、彼らのニーズをくみ取り、それらを満たすサービスを提供することができません。

自分のサービスを求めている人は男性なのか、それとも女性なのか。どのくらいの年齢層なのか。

趣味はなんなのか。など詳しく分析することが重要です。

 

次にお客さんのニーズを考えます。

お客さんを具体的に知ることで、その人たちが望んでいるであろう潜在的なニーズが明確になっていきます。

  • 「なぜそのサービスが欲しいのか」
  • 「なぜ、それについて悩んでいるのか」

そういったこと疑問を考えていくことで、本質的なニーズが理解できていきます。

ここでポイントが、アンケートやヒアリングなどから得たデータを基にして考え、定性評価された情報を優先的に反映させること。

そうすることで、よりリアルな、価値観やパーソナリティを表現したストーリー性のあるペルソナ設定ができるでしょう。

 

2.顧客視点で考えられるようになる

ペルソナ設定によって、コンテンツを届けたい人はどんな人なのかということを明確にしていくわけです。

ペルソナ設定を行うことで、分析できる要素が2つあると思います。

1つめは、メインターゲット自身についての分析です。お客さんに関して、どんなお客さんなのかということを明確にすることで、以下のようなことが分かってきます。

  1. 性別
  2. 年齢
  3. 趣味
  4. 行動/習慣
  5. 価値観
  6. 人間関係
  7. 特徴
  8. ライフスタイル

ペルソナを意識しながら、

「その人ならどのように行動するのか」「どのように思うのか」「どんなことに興味を示してくれるのか」といったように、顧客視点で物事を分析することができるようになります。

 

2つめは、メインターゲットにサービスを提供するにあたってのマーケティング戦略について分析することができるようになります。例えば

  • SNSは何を利用しているか?Facebookなのか?Twitterなのか?
  • SNSはいつ頃見るのか?それに対して、どのようなプロモーションを打ち立てるか?
  • 商品名、パッケージはどのようなものが好ましいか?

つまり、そのマーケティング戦略がメインターゲットの共感を得られるのか、また顧客とどのようなコミュニケーションを取ればよいのかということを考えることで、意思決定がしやすくなります。

 

3.顧客の共感ポイントが明確になる

サービスを受けるとき、人はなぜそのサービスを選ぶのか。

例えば、なぜ人はベンツを買いたがるのか?

「エンジンの◯◯が良くて、そしてこの走り出した時の・・・」

購入した理由を論理的に説明することができるでしょうか。

多くの人が「何となく」のような、感覚的に購入を決断したと思います。

  • かっこいい
  • 高級車だから
  • お金持ちというコミュニティーに入りたい

サービスを購入するときに、明確な理由があって、購入を決断するのではなく、感情的な要素が絡む割合が高いのです。

その共感要素を確立するために、ペルソナ設定を行い、具体的な顧客像をイメージすることができれば、購入を決定づける要素は何かということを分析することができるようになります。

 

4.関係者間での認識を統一することができる

ペルソナ設定をすることで、チーム内での共通認識を高めることができ、議論や話し合いを行いやすい環境を整備することができます。

例えば、ターゲットを20代〜30代の男性と設定した時に、それぞれ主観的な顧客像をイメージしてしまい、話にずれがでてきてしまい、戦略も構築しづらいでしょう。

ペルソナという共通認識を持つことで、「◯◯さんはこうだよね」というように、共通理解の上で、話し合いを進めることができます。

 

まとめ

電車の中吊りの広告などを見た時にでも、伝えたい顧客像が明確になっていることが分かります。あなたはコンテンツ・サービスを作成する際に、ペルソナ設定を行っていますか?

実施していないのであれば、ペルソナ設定をすることで、より多くの人にコンテンツ・サービスを提供できるための土台を築いてくれると思います。

 

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