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エンゲージメントを200%にするために必要なポイント6つ

time 2015/04/27

エンゲージメントを200%にするために必要なポイント6つ

SNSなどを利用したWebマーケティングが本格化しています。

記事『電通PRとCCPR、インフルエンサーを活用したコンテンツマーケティング領域で提携』によると、電通パブリックリレーションズは、サイバーエージェントの連結子会社であるCyberCasting&PRと、インフルエンサーを活用したコンテンツマーケティング領域での業務提携を開始するようです。

今後、両社は企業とタレントをマッチングさせたコンテンツプログラムのプランニングやプロデュース、「Ameba」のオフィシャルブロガーを中心としたインフルエンサーデータベースの構築、コンテンツマーケティングの成果指標の共同開発などを行っていくことを明言しています。

また、サイバーエージェントは、Instagram(インスタグラム)を活用した製品開、販売、マーケティング戦略を開始しています。

コンテンツマーケティングとかSNSを利用したマーケティングとかを取り入れ始めている企業が多くなりました。インターネットやスマートフォンなどの普及によって、社会全体が変容しつつあります。それは、紙の広告からオンライン広告に移り変わってゆくメディア業界を考えても分かるでしょう。(記事:5年後、メディアは稼げるのか?ネット時代におけるマネタイズ法とは?

では、スマホ時代において、僕たちを惹きつける要素って何だろうか。

今回の記事は、インターネット時代において、人を惹きつける要素は何なのかを知ることが今回のゴールです。

 

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社会の時代から個人の時代へ

インターネット、スマートフォンが普及したことで、『個』が持つ影響力っていうものの捉え方が変わってきました。Twitterなどにツイートするだけで、情報が発信でき、それがものすごい影響力を持つことになります。

例えば、何らかのニュース性のある出来事をスマートフォンで動画撮影をして、FacebookやTwitterなどに投稿すれば、それが『メディア』になるのです。

『個人』の存在感が大きくなった要因として、SNSは切っても切れない関係であると思います。『個人』の時代を加速させるかのようにSNS上で、絶大な人気を誇る人々が登場してきました。

植野有砂さんは、ギャルの進化系の『ネオギャル』として注目を集め、Instagramのフォロワー数は21万人。モデル、DJ、ブランド「FIG&VIPER」デザイナーで、10代から20代の女の子に強い影響力を持つインフルエンサーです。

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また、アメリカでは86歳のBaddiewinkleさんがインスタグラムで86万人以上のフォロワーを抱えています。この年で、SNSを使いこなしていることにも驚きですが、ファッションセンスやユーモアが彼女を引きつけているのでしょう。

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引用:『御年86歳!ファンキーすぎるオシャレおばあちゃんがインスタグラムで人気に

インスタグラムなどのSNSのユーザーは、人だけにとどまりません。様々な企業がSNSを利用して、画像・動画などのコンテンツから顧客を取り込むマーケティングを実施し、たくさんの人を魅了しています。

では、たくさんの人を惹きつけるにはどうしたらよいのでしょうか?

 

『SUCCES』が人を惹きつけるポイント

コンテンツは誰のためにあるのか。それは、『ユーザー』のためです。したがって、ユーザー目線でコンテンツを作成することが必要条件であり、人を動かすために以下の6つのポイントが重要になってきます。

  1. Simple:単純明快であること
  2. Unexpected:意外性を持っていること
  3. Concrete:具体性があること
  4. Confidence:信頼できるということ
  5. Emotional:感情に訴えるもの
  6. Stories:物語性があること

1.Simple:単純明快であること

人々をプレゼンで魅了したスティーブ・ジョブズは、みんなが理解しやすいように、1分で製品の説明をしました。インスタグラムでは、写真・動画の投稿によって表現をします。このシンプルな部分に受け入れやすさを見出しているのかもしれません。

2.Unexpected:意外性を持っていること

常識や先入観などをひっくり返すような要素を取り入れて、ユーザーを驚かせるという意味です。

例えば、サメとシカ。どちらの動物に人間は殺されることが多いのか?実はシカの方がサメより300倍多いのです。

人間にとって「サメ」より「シカ」の方が怖い存在であることは「意外」ですが、これはサメを怖がる人にとって説得力を増すものになりますね。

3.Concrete:具体性があること

人は限定性を持たせたほうが、より多くのものを思い出させることを可能にします。

例えば、

A:白い物を思いつく限り書き出しなさい

B:野菜の中で、白い物を思いつく限り書き出しなさい

同じ白い物でも、『野菜の中で』と限定性を持たせたほうが、より多くの例を挙げることができますね。

4.Confidence:信頼できるということ

信頼性は「権威」の力を借りる。権威には「影響力のある人の言葉」「統計データ」「体験者の生の声」があり、なにより一番は「自分自身の考え」です。実際に体感できる伝え方をするのがベターです。

5.Emotional:感情に訴えるもの

『具体的である』という要素と近いですが、より人が想像・体感しやすい対象まで絞って伝える必要性を実感します。インスタグラム上で人気のBaddiewinkleさんも、周りから「あんな人になりたい」「すてき」という感情を芽生えさせていることでたくさんの人に支持されているのでしょう。

6.Stories:物語性があること

アイデアを行動してもらうためには、物語性を持たせることが重要です。具体例として、シートベルトの着用に関するキャンペーンが挙げられます。

日本の警視庁が、シートベルトの安全性と、非着用の危険性をとうとうと説くのに対して、アメリカの運輸省の訴えは「素敵なミニバン」の話から始まるのです。

新型エンクレーブは究極のミニバン。
行動派ファミリーのためのミニバン。
新型エンクルーブは青々とした草原を駆け抜けます。

バァァーーン!(衝突事故)

想像しませんでしたか?みんなそうです。シートベルトを締めましょう。

幸せな家族の風景と、それを支える新型ミニバンの物語から、事故の悲惨さを伝えます。幸せな家族の物語に共感した人ほど、シートベルトの重要性を感じるものと思います。

まとめ

人を惹きつけるために大切な6つの要素を紹介しました。けど、根本的に大切な部分というものは「誰に情報を発信したいのか」ということであると思います。

人によって、どう感じるのかという『感情的』な要素は多種多様です。したがって、どんな人に対してのコンテンツを作るのかという『メインターゲット』を設定することが第一前提にあるでしょう。

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