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10代のスマホによる動画視聴が「毎日みる」が40%を超えたとのこと:今後のテレビの行く末は?

time 2016/11/26

10代のスマホによる動画視聴が「毎日みる」が40%を超えたとのこと:今後のテレビの行く末は?

スイッチ・メディア・ラボの調査によると、10代におけるスマホ経由で「ほぼ毎日」動画を視聴する割合が40%を超えたとのこと。

デバイス別の視聴頻度を性・年代で集計したところ、オンライン動画をスマホで「ほぼ毎日」視聴していると回答した割合は、男性10代では46%、女性10代で42%。

男女ともに10代(15歳以上)では4割を超えていることがわかった。

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スマホの普及によって、テレビ視聴の様式も様変わりしましたね。

YouTubeやニコニコ動画などのプラットフォームを活用した一般ユーザーによる動画コンテンツも増えましたし、AbemaTVのようなインターネットテレビの登場。そして、NetflixやHuluなどのサブスクリプションサービスが登場しました。

今回の記事で気になった点は、

  1. 今後はテレビ視聴は減少するよね?
  2. 若いうちからスマホを所有する人が増えている

この2点が気になりました。

 

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 2016年の動画広告市場、前年比157%の842億円規模!!2022年には3000億円規模に?!

まずは、今後テレビを視聴する人は少なくなるよね?という話ですが、今もテレビ視聴率は減少の一途を辿っています。

昔は、20%台をバンバン叩き出していたテレビ番組はたくさんありましたが、今では10%を超えるかどうかの世界です。

新垣結衣さん主演の「逃げるは恥だが役に立つ」の視聴率は13.6%を記録し、話題になりましたが、それでも昔の視聴率と比べてらかなり低くなったことがわかる。

 

テレビ視聴が減少したことに一番大きく関わっている要素が、スマホの登場であり、スマホの登場とテクノロジーの進化によって、サブスクリプションサービスが登場したことでしょう。

10代の方々含めて、リアルタイムでテレビを見る人は少なくなっていて、テレビは録画して見るなどにシフトしています。

 

こういった大きな流れに対応するために、企業側も動画広告やスマホに対応したマーケティング活動に注力しています。

サイバーエージェントの調査によると、2016年の動画広告の市場規模は前年比157%増加の842億円。

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2022年には、市場規模が3000億円に達していると予測していて、今後もスマホに対応したマーケティング戦略をたてることの重要性と、マーケットの成長が分かります。

 

僕が挙げた2つ目の疑問「若いうちからスマホを所有する人が増えている」という点を踏まえて、企業側の意向とは対照的に、世間的には「若いうちからスマホを持たせて良いのか?」とか「スマホを持たせるとバカになる」といったような議論が飛び交っている。

 

しかし、この話っていうのは、「マンガを読んでいる子供はバカになる」「ゲームばかりしているとダメだ」と同じ論理で言っていて、必ずしもスマホを使うことが悪いことではないと考えています。

 

その中で、スマホが登場したことで、情報を簡単に発信できるし、その発信した情報が持つ影響力も大きくなりました。

だから、スマホの使用を禁止するのではなく、ITリテラシーを教え込んで、インターネットを使う危険性を知った上で、使わせることが大切でしょう。

 

まとめ

冒頭でも述べたように、「好きなものを好きな時に見る」というニーズが高まった結果、Netflixなどのサブスクリプションサービスなどを利用する人も増えています。

また、AbemaTVのようなインターネットテレビが登場したので、ますますテレビの存在は希薄化しているかと。

 

スマホの登場によって、ライフスタイルが変わり、隙間時間で動画コンテンツを見る機会が多くなる中で、コンテンツ自体が短くなる傾向があります。

そう言った流れの中で、テレビ側の今後の動きは気になるところです。

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