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EC業界の今後の動向が消費者にどんなメリットを与えるか

time 2015/05/13

EC業界の今後の動向が消費者にどんなメリットを与えるか

日本のEコマースの市場規模は、2014年8月に公表された2013年のマーケット規模は、11兆6600億円となり(参照:経済産業省)、2014年には約13兆円に規模を拡大させています。

そして、今後のEC業界の市場規模は現在の5倍である60兆円規模にまで成長すると言われています(参照:ネット通販市場は小売りの20%、60兆円に)。

では、拡大し続けるEC業界ですが、消費者に対してどのような価値を提供しているのかを考えていきたいと思います。

 

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『いつでも』『どこでも』商品が買える環境の提供

インターネットやスマートフォンなどの普及により、僕たちのライフスタイルやワークスタイルというものが変わってきたと思います。

その中で、何らかのメディアによって「この商品欲しい!」という突発的な購買意欲を掻き立てられた時も、僕たちは『いつでも』『どこでも』商品が買えるようになりました。

また、少子高齢化社会などの外的な要因によって、リアル店舗での買い物が困難になるケースも考えられる中、インターネットを通じて、買い物が可能にしてくれることは何よりも大きな価値であると思います。

今では、『らく〜だモール』という、年配の方々をメインターゲットにしたECサイトなども誕生しております。

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一人一人のニーズにマッチした商品の提供

Amazon(アマゾン)やNetflix(ネットフリックス)は、ロングテール方式によるビジネスモデルの確立で成功を収めました。

ロングテールとは、AmazonやiTunesのようなインターネットを活用した販売において、アイテムを低コストで取り扱うことで、多品種少量販売で利益を上げられるという理論です。

縦軸に販売数量、横軸にアイテムの販売数量の多い順にならべたときのグラフが長いしっぽが伸びるように見えるため、ロングテールと名づけられました。

多品種の商品を提供してくれる環境のもと、僕たちが求めている(潜在的な需要含め)モノ・サービスを入手することが可能となりました。今では、ネット通販で『結婚式』を販売するほど、提供するサービスは多岐に渡っています。(参照:ネット通販もここまで来た!? Amazonで「結婚式」を発売

 

安価な価格で商品を提供している

オンラインの店舗は年々増加していて、毎年10万店舗のオンライン店舗が開設されているようです。オンライン店舗によって、リアル店舗で発生していたコストが抑えられるというメリットがあります。

ということで、様々なコストを抑えることができ、大量に商品を購入できること、商品自体の価格を安く抑えることができ、僕たちが購入しやすい環境を整えてくれています。

 

よりパーソナルな商品を提供している

カスタマイズECの登場によって、インターネットを介して、自分好みの商品を作って、購入することができるようになりました。カスタマイズECは、ウェブ上で自分好みにカスタマイズし、自分だけの商品を注文できるサービスです。

オリジナルTシャツがつくれる『timix』や『Original Stich』、オーダーメイドのシャツが手頃な価格でつくれる『CHOiCE』などがあります。

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また、ソーシャルコマースはEコマースとソーシャルメディアを連携させた販売方法です。SNS上でのユーザー同士のコミュニケーションから購買につなげます。

誰かも分からない口コミを参考にするより、友だちや自分が影響を受けている人、趣味が合う人などの情報の方が信憑性が高いため、購買行動につながりやすくなります。

 

まとめ

ネット通販の登場によって、僕たちの生活がより快適なものになったことが分かったと思います。その反面、業界の成長するスピードが速すぎて、様々なサービスが展開されていて、僕たちの知らないところで、生活がより快適になるような環境が整備されているということも事実です。

これからは、もっとアンテナを張り、自分からこういった情報を掴んでいくような行動が重要であると思います。

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