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ITでコンテンツ市場の在り方も変わっていっている

time 2017/09/23

ITでコンテンツ市場の在り方も変わっていっている

日本の産業が今後どのようになっていくかは気になったりしますか?

けど、なかなか未来を予測することは難しいですよね。

 

どんなことが未来に起こるかを予測するよりも、『今』を大切に行動することが大切ですが、

未来のニーズにアンテナ張って行動することは大切です。

 

そこで、今回は日本のコンテンツ市場にフォーカスを当てて考えていきましょう。

 

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日本のコンテンツ市場は約12兆円!!

今回のトピックは、2つ。

  1. コンテンツの海外発信が今後のキーポイント
  2. IT×〇〇によって、コンテンツの在り方が変わる

 

日本のコンテンツ市場の市場規模は約12兆円という大きなマーケットなのです。

内訳はというと、

  • 映像:4.3兆円
  • 音楽・音声:1.3兆円
  • ゲーム:1.7兆円
  • 新聞・画像:3.7兆円

また、アニメ産業は1.8兆円であり、アイドル産業は1550億円。

まさに、日本は『コンテンツの王国』と言っても過言ではありませんね。

 

 

マーケット規模が拡大している理由は何なのか。

それは

「外部環境の変化」

「コンテンツが身近になった」

「インフルエンサーの存在」

という観点から

 

「コンテンツが身近な存在になり、それを受け入れる環境も和らいでいる。

 

そして、インフルエンサーの存在により、(潜在的な)ファンをも取り囲むことでマーケット規模が拡大した」

と思う。

 

海外のコンテンツ市場は70兆円とアジアを中心に拡大!

日本から海外に視点を変えてみると、海外のコンテンツ市場の市場規模はなんと70兆円。

2020年には85兆円規模になるという見通しが立っていて、アジアを中心に市場が大きく成長しているようです。

 

日本でも、「クールジャパン」ということで、コンテンツを海外に発信する取り組みがされていますが、

日本のコンテンツが占める割合は、海外市場全体の2.5%。

これを踏まえると、まだまだ伸びそうですね。

 

日本発のコンテンツを海外に発信していく上で、

プロモーション戦略とローカライズという観点が重要になってくるのではと思っています。

 

アイドルへの年間平均消費金額が7万円台に

アイドル市場の拡大に伴い、1人あたりの年間消費金額も増加傾向にあります。

オタク市場:対象分野別消費額

アイドルオタクの1人あたりの年間平均消費金額は、7万4000円。

グッズ関連での消費もそうですが、全国各地でコンサートが行われますので、チケット代・遠征にかかるコストが高いことが予想される。

 

インターネットサービスによって『アイドル』の在り方が変わっている?!

アイドル関連の市場が伸びていることが分かります。

現在、アイドル産業は1550億円規模(2016年)。

拡大要因は、AKB関連・ジャニーズと言ったアイドルグループの台頭で拡大したと言えます。

 

AKB48に関しては、7年ほど前に誕生して、今や各エリアにもグループを持つほどに成長。

CDの売上も高い数値を残している点は、その人気ぶりを証明しています。

 

誕生当時から応援している「コアファン層」と、AKB48のようなアイドルグループの認知度が高くなったことで、「ライトファン層」を取り込めた結果、市場が大きくなったのではないでしょうか。

 

 

その中で、『アイドル』『エンターテイメント』という概念・在り方が変わりつつあリます。

つまり、インターネットサービスと掛け合わせることで、新しい価値を生み出しているということです。

 

例えば、ライブ配信サービスの「SHOWROOM」の登場で、『アイドル』という概念が変わっています。

SHOWROOMはアーティストやアイドル、タレント等の配信が無料で視聴でき、さらに誰でもすぐに生配信が可能な、双方向コミュニケーションの仮想ライブ空間です。

以前までのアイドルは、『完成された』アイドルという定義づけだったと思います。

しかし、インターネットサービスの登場によって誰もが『アイドル』的な存在になれる。

『アイドル』という概念が変わった瞬間だと思っています。

 

現在の『アイドル』は、未完成の状態のアイドルをユーザー側と一緒に作り上げていくようなイメージがあります。

 

 

まとめ

インターネットサービスとの掛け合わせることで、今までなかった価値・サービスが生まれています。

そして、それはどんどん加速するでしょうし、今後も新しい価値が生まれてくるでしょう。

 

それによって、今まで訴求できなかったユーザー層にもアプローチできるようになり、ニーズも変わってきています。

まさに、個人の持つ影響力が大きくなっていて、この個人の力っていうのが別な業界でも大きな影響力を持っていくのは間違いありません。

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