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ビッグデータ時代の到来によって、蓄積するデータの活用がマーケティング戦略の成功に左右するだろう

time 2016/10/29

ビッグデータ時代の到来によって、蓄積するデータの活用がマーケティング戦略の成功に左右するだろう

スマホ経由でのWebサイト訪問率60%になったことで何が必要になるのか?』では、日本企業サイトに訪問する全体の60%がスマホ経由であることを紹介しました。

スマホ経由でのインターネット利用というものは、世界的にも加速していて、今回は各国のスマホ経由でのインターネット利用率の紹介。

そして、全てがインターネットにつながっている時代において、これからどんなことが重要になってくるのかということを考えたいと思います。

 

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スマホ経由でのインターネット利用率は68%に!!

Zenithの調査によると、世界60カ国での2016年のスマホ経由でのインターネット率は68%だったとのこと。

ちなみに、

  • 2012年:40%
  • 2017年:75%
  • 2018年:79%

2018年には79%までに拡大するという予測を打ち出している。

単純に考えると、2016年の数値はというと、2012年の数値と比べて70%という成長率なのだから、成長率の大きさが分かります。

それでは、各国のスマホ経由でのインターネット利用率はというと。

internet-user-rate

2018年における、インターネット利用率を成長率を考えてみると、以下のようになるとのこと。

2018-internet-user-rate

 

2018年のスマホ普及率は63%に!!

あらゆることがスマホでできる社会になっている中で、さらにスマホの普及率は上昇していくでしょう。

2012年における、スマホの普及率は23%に過ぎなかった。

しかし、2016年においては56%と4年間で2.4倍に増えています。さらに、2018年には63%にまで高まると予想されている。

 

次に、各国のスマホ普及率を見てみる。

smartphone-rate

アイルランドでは90%を超えた結果となった。

先進国ではスマホの利用者数は着実に増えているが、それ以上に新興国での利用率の上昇は凄まじいものがあると思います。

その背景には、中国製品の格安スマホが世界中に流通しているからです。

まだまだ社会インフラが十分に整備されていない地域でも、スマホやインターネットを利用するための基地局などが次々と建てられて、世界中と繋がっている。

2016年のスマホ普及率が63%だから、およそ40億人がスマホを持っているということになる。

 

『スマホ革命』が起きる中で、既存産業への影響なども出始めている。

日本では、新聞朝刊とネットニュースの閲覧率が同水準になったとのこと。

 

まとめ

あらゆるモノがインターネット経由になるのだから、ビッグデータを取り扱ったマーケティング戦略が重要になるのは必然。

IDCの調査によると、2016年の世界におけるビッグデータ市場規模は、約13兆円。

そして、日本は1200億円規模だが、2020年には3000億円規模になると予想されている。

bigdata-market

「誰が」「いつ」「何を」「どのようにして」という要素がデータによって汲み取ることができる時代。

潜在的需要も見える化されていくだろうし、ビッグデータによってそれを見える化して、企業活動をする重要性を再確認しました。

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