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メディアドゥが本の要約サービスであるフライヤーを子会社化:スマホ時代だからこそ「テキストコンテンツ」の重要性が上がると思う

time 2016/10/18

メディアドゥが本の要約サービスであるフライヤーを子会社化:スマホ時代だからこそ「テキストコンテンツ」の重要性が上がると思う

今日気になったニュースを取り上げたいと思います。

デジタルコンテンツなどの配信を手掛けるメディアドゥが本の要約サービスを提供するフライヤーを子会社化することを発表した。

メディアドゥは、マンガの電子書籍流通を推進するとともに、ビジネス書などの電子書籍の流通事業を行なってきた。

一方で、フライヤーは「本の内容を10分で」というコンセプトのもと、本の要約サービスを提供してきた。

2013年にサービスを開始してから、現在のサービス利用者数は7万人に上る。

メディアドゥが今まで培ってきた、流通としてのネットワークとフライヤーのコンテンツ力によって、相乗効果が期待できると考えました。

 

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2015年度の電子書籍市場規模は1584億円。2020年度には3000億円規模に

インプレス総合研究所の調査によると、2015年度における電子書籍市場規模は1584億円(前年比25.1%増)。

2020年度には3000億円規模になると予想され、その規模は2015年度の1.9倍になるということです。

e-book

 

スマホの登場で時間の「細切れ化」が発生する

それと合わせて、スマホとインターネットの普及に伴い、時間の「細切れ化」が起きていると感じます。

例えば、LINEやFacebookのメッセンジャーなどから連絡がきて、返信しなければならない。ましては、グループメッセージであるならば、流れる情報量も格段に増えることで、こまめにスマホを覗き込んで、状況を確認しなければならないでしょう。

そうすることで、「まとまった時間」というものが取りづらくなると予想されます。

 

そこで重要になってくるのが、フライヤーのようなテキストコンテンツです。

テキストコンテンツの利点は、自分のペースで情報をインプットできること。

好きな時間に情報をインプットできるし、重要な箇所だけを切り取って、インプットすることも可能。

今の時代にマッチしたコンテンツになっていくと考えられます。

 

フライヤーの利用者数はまだ7万人ということですが、原因は本や数百ページ読まなければ本ではないといういったような固定観念があるためだと思います。

重要なのは読むことではなく、インプットした要素のアウトプット。

固定観念が崩れる時、爆発的に伸びて、本の概念すら変えるのではと思いました。

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