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『君がオヤジになる前に』を読んで:『今』を生き抜くために必要なたった1つの要素を考える

time 2016/01/25

『君がオヤジになる前に』を読んで:『今』を生き抜くために必要なたった1つの要素を考える

『オヤジ』と聞いて、あなたはどんなイメージを抱きますか?

  • 酒飲み
  • だらしない
  • 臭い
  • ダサい

人によって、イメージする内容は違うだろうが、共通してネガティブな要素を思い浮かべるのではないだろうか。

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堀江貴文さんが、この本で『オヤジ』を定義付けているかというと。

『オヤジ』とは、年齢的なものではない。

あらゆること(家族との向き合い方や仕事への接し方、服装や体型にいたるまで)を、より良き方向へ改善しようとすることを放棄してしまった者たち。

つまり、現状に不満を抱いていたり、将来に対する不安などがあるにも関わらず、何の現状も打破せずに、『思考停止状態』に陥っている人たちを指しています。

『思考停止状態』=『オヤジ』にならないために必要な要素を発信しています。

では、その要素とは何なのだろうか。

 

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『今』を生きるために、必要なたった1つの要素とは?

『今』という時代を生きるために、必要な要素を訴え続けているが、その要素とは何なのか?

それは、『(自分の頭で)考える』ということです。

一つ一つの事象について徹底的に考え抜き、結論を出すプロセスを繰り返すと、思考停止に陥らなくなる。

思考停止とは安定を求め、自分の皮膚感覚や感情、生き方そのものに、こだわりを捨てるところから始まる。

つまり、

  • いつもと同じコミュニティや友人とばかり付き合っている
  • 居心地の良い場所ばかりにいる
  • いつも同じ飲み物を買っている
  • 「なんでも良い」が口癖である

安定を求めることで、考えることを放棄してしまっている。

それ(オヤジ化)を防ぐために、『考える』重要性を説いている。

 

そのためには情報のシャワーを浴びること、行動すること

そして、考えるために必要なことは

  1. アンテナを張って、情報感度を高めること
  2. アウトプット・行動すること

なんで、情報収集が必要かというと、「考えるためのベースになってくれる」「仕組みが分かる」という点です。

考えるためには、「疑問を持つ」「常識を疑う」という思考プロセスが大切です。

しかし、そもそも既存の仕組みや考え方、知識がなければ、常識を疑うことができません。

なぜなら、何が現在の考え方で、それが何を意味しているのかが見分けがつかないからです。

まずは、「一次情報」「市場・業界などの基本データ」「評論家などの情報を収集して、対象のポジションを知る」ということが重要になっていきます。

 

そして、実際にアウトプットする。

FacebookやTwitterなどのSNSやブログ、もしくは実際に行動するといったことをするのです。

情報が溢れている時代では、アイデアはインターネット上に無数に存在している。

僕たちは、既存のアイデアとアイデアを組み合わせて、新しい概念などを作り上げていくのだが、それを実際に実行する力が重要になってくるのです。

ふわふわとイメージするが、行動に落とし込めない、行動して失敗するのが怖いなど、人は、ネガティブな思考に陥ります。

しかし、「失敗しても、死ぬことはない」むしろ、行動することで、できる要素が増えるだろうし、人間的に一段上に上がれるだろう。

まずは、「自分で考える」ということ。

一つ一つ、自分にできることを増やしていきたいと思いました。

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