【要約】メタップス 佐藤氏著『お金2.0』の重要な内容をまとめてみると

【要約】メタップス 佐藤氏著『お金2.0』の重要な内容をまとめてみると

メタップス社長の佐藤航陽氏著の『お金2,0-新しい経済のルールと生き方-』は読みましたか?

 

この本はこんな人におすすめです!

こんな人におすすめ
  • お金の本質を見抜きたい人
  • これからの社会がどのようになっていくのか知りたい人
  • これからの社会で活躍していきたい人

 

何故かと言うと

  • 何が経済のルールが変えていくのか
  • これからの時代で大切なポイントは何なのか

を教えてくれるからです。

 

お金2.0を読んで

重要だと思うポイントをまとめました。

 

  • 読む時間がない人
  • これから読む前に事前に内容を掴んでおきたい人

ぜひ活用してください!

発展する『経済システム』が持っている5つのポイントは?

社会の仕組みを知る上で重要なポイントとは何でしょうか。

社会が発展し、持続的な『経済システム』に共通している5つのポイントがあります。

ポイント
  • インセンティブ
  • リアルタイム
  • 不確実性
  • ヒエラルキー
  • コミュニケーション

です。

 

これって、SNSが5つのポイントを兼ね備えていますね。

インセンティブ
「いいね!」、「コメント」や「シェア」といった、

インセンティブとなるシステムがあること。

 

リアルタイム
常に状況が変化していて、それがユーザー側も分かっっている。

 

不確実性
「いいね!」などがたくさんもらえるかどうか。

または、バズるかどうかなどの不確実要素があり、

先の見通しができない。

 

ヒエラルキー
フォロワー数などの目に見えないヒエラルキーが存在する。

 

コミュニケーション
メッセンジャーやコメントでコミュニケーションが取れる。

 

ここで重要なのが、「お金」が絡んでいないこと

 

お金以外の価値でもこういった経済システムを

作り出すことができそうです。

ユーザーに熱中してもらえる『サービス』を作るためには?

ユーザーに熱中して利用してもらえるような商品やサービスを作るには、

ユーザーの欲望と向き合う必要があります

 

そして製品やサービスを作る人は、

その製品を軸に作れる経済圏の設計を考えておく必要があります。

 

衣食住などの根源的な欲望を満たすためのサービスであることはもちろん、

それに加えヒットするサービスを考える場合は、

衣食住などの生理的欲求以外の社会的欲求を刺激できる

仕組みを導入できないかを考えてみることが重要

 

サービスがリアルタイムとは言わずとも、

毎日・毎週・毎月変化する企画があることで、

ユーザーは常にそのサービスのことが気になってくるようになるのです。

 

何度も訪れてくれる可能性が高まります。

 

サービスを軸にして、それを使ってくれるユーザーを母集団にして1つの経済システムを形成します。

 

サービスが成長することでユーザーも得をし、

ユーザーが得をすることでサービスも成長するという「利害の重ねあわせ」を丁寧にやっていき、

共生関係を作り出していきます

 

これによってサービスの差別化が難しくなったとしても、

サービスを軸に形成された経済圏が競争優位性となり成長を続けることができるようになります

今起きている変化を読み取ること

バズワードよりも今世の中に起きている変化を1つの現象として理解することが重要

 

そうすることによって、

次に起きる変化もある程度は予測できるようになり、

次々に登場する流行にも冷静に向き合うことができるようになります。

テクノロジーが『分散化』が進む?!

テクノロジーが進むにつれて、経済システムの分散化が進むでしょう。

分散化が進んでいく中で、どんなサービスが台頭していくかというと

  1. シェアリングエコノミー
  2. トークンエコノミー
  3. 評価経済

です。

 

テクノロジーの発展・発達によって、

今までのシステムがテクノロジーに置き換わったり、

重要ではなかったことが重要になりつつあります。

『資本主義』から『価値主義』へと切り替わっていく?!

価値主義とは?

  • お金や経済の民主化
  • 資本にならない価値で回る経済

のことを言います。

 

資本にならない価値は言うと

  • 内面的な価値
  • 社会的な価値

を表していて、これらは今までは重要だとされていなかったこと。

 

内面的な価値は何か。

「この人を成功させてあげたい」のように共感を得られるようなことです。

 

共感を起こすためには利他的であることが重要

何かに熱中している人ほど結果的に利益を得られるようになるでしょう。

 

社会的な価値は何か。

慈善団体や社会的な価値となるもののことです。

 

利益を追求というよりも、

社会的な持続性を高めるような行動が周りに評価されます

 

まとめ

お金のためではなく、価値を上げるために働くことが重要です。

 

自分の価値を高める価値はというと

 

  • スキル・経験のような実用性としての価値
  • 共感や好感を得られるような価値(何かに熱中しよう)
  • 信頼・人脈のようなつながりとしての価値(いろんなコミュニティを作ろう) 

これからは自分自身の『価値』が評価される時代。

 

今の仕事を通して、社会全体で見たときに、

どんな価値を与えられるのか、与えているのかを見つめ直してみましょう。

こちらの記事で『お金2.0』の詳細を!→こちら