時々役に立つブログ

『クックパッド』が提供するの新サービスまとめ

time 2015/10/07

『クックパッド』が提供するの新サービスまとめ

料理レシピのコミュニティWebサイトを運営する『クックパッド』が続々と新サービスをスタートさせていることはご存知でしょうか?

今回は、「クックパッドについてのまとめ」「クックパッドが展開する新サービスについて」考えていきたいと思います。

 

sponsored link

レシピサービスは月間5600万人以上が利用する人気がサービス

クックパッドとは、1988年に誕生した料理レシピの投稿・検索サイトです。

クックパッド利用者数

現在は、月間5644万人が利用する人気サービスです。特に、女性の利用率が高く、20代〜30代の女性の利用率は80%を超えています。

クックパッドのレシピ数

サイト上に投稿されているレシピ数は210万品を超えました。

クックパッドのプレミアム会員について

月額280円で利用できるプレミアム会員事業も好調で、現在は160万人以上の会員がサービスを利用しています。

クックパッドの業績

それに伴って、業績も良くて、前年同期比で65%以上の上昇という成長を見せています。

クックパッドの海外事業

クックパッドのレシピ利用状況

クックパッドの海外展開も急速に進んでいます。

現在は、日本を含め、5ヵ国に展開。

10億人以上のマーケットにサービスを展開しています。

それぞれ収益をあげられるような仕組み化を図っていますが、今後どのようにマネタイズしていくのかは注目です。

クックパッドの特売情報

クックパッドの「特売情報」の有料サービス利用店舗数は、約5000店舗。

こちらのサービスは、マーケティングにも応用が効くと考えています。

つまり、スーパーの売り場のスタッフ全員が、マーケティングを実施するのです。

「今日はこの野菜が特売だから、陳列はこうしよう」など、より『リアル』な情報を現場に活かすことができるようになります。

クックパッドの特売情報2

今後の展開は、対象となる店舗の領域を増やし、一気に拡大させていく計画です。

クックパッドの特売情報3

利用者も順調に増加しており、2015年6月の段階で430万人以上のユーザーが利用しています。

 

クックパッドが展開する4つの『新サービス』とは?

クックパッドは、続々と新しいサービスを展開させています。

  1. dグルメ
  2. プロのレシピの利用金額が100円/月になる
  3. クックパッドストア
  4. みんなのお弁当

1.dグルメ

dグルメ

dグルメとは、NTTドコモが提供するサービスです。

料理を基本から学べるレッスンや、レシピ、レストランランキング等の食に関する情報、お得なクーポンが利用できます。

クックパッドは、プレミアムサービスである『人気順検索』『節約献立』を提供する。

 

2.プロのレシピの利用金額が100円/月になる

プロのレシピ

プロのレシピは、料理雑誌やレシピ本に掲載されているレシピが見放題になるサービス。

「オレンジページ」や「レタスクラブ」など、料理雑誌やレシピ本を発行する主要出版社20社の400冊以上のレシピと、

栗原心平さんをはじめテレビでも活躍する料理研究家14人のレシピを検索して閲覧できる。

掲載レシピ数は1万8000を超えるという。

今までは、『プロのレシピ』を利用するためには360円/月がかかる。

したがって、プレミアム会員(280円)+プロのレシピ利用金額(360円)の640円が必要でした。

それが、今回から380円/月の負担で、プレミアムサービスとプロのレシピの両方が利用できるようになりました。

 

3.クックパッドストア

クックパッドストア

クックパッドストアとは、キッチン用品やクックパッドオリジナル商品などを販売するECサイト。

クックパッドを利用している5600万人のユーザーに対して、キッチングッズを中心にアイテムを販売していきます。

プレミアム会員ではないユーザーに対してアプローチできる良いサービス。

潜在的な需要が顕在化されれば、さらなる収益へと繋がるでしょう。

 

4.みんなのお弁当

みんなのお弁当

自分が作ったお弁当と、その際に参考にした料理レシピサービス『クックパッド』のレシピを一緒に記録できるサービスです。

また、『おにぎり』『パン』『二段弁当』など弁当シーンや、カテゴリー別にも検索することができ、とても使いやすいサービスなのではと思います。

 

まとめ

以上の、クックパッドが提供する4つの新サービスについてまとめました。

ポイントは

  • クックパッドが保有している『プラットフォーム』を存分に活用したサービスの展開であること
  • さらにたくさんのユーザーにアプローチできる仕組みであること

今までは、プレミアム会員になることで、利用金額を得る仕組みでした。

160万人と高い会員数を誇りますが、月間ユーザー数を考えたときに、まだまだ余力がありそうだと。

そこで今回のサービスによって、プレミアム会員ではないユーザーにアプローチができ、かつ、他社との連携などを活用し、潜在的な需要を囲い込むことができている。

よって、新しい収益源を確保につながるサービスではないかと思いました。

sponsored link

down

コメントする






カテゴリー