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Amazon PayはECの売上を伸ばすサービスになりうるのか?

time 2017/03/20

Amazon PayはECの売上を伸ばすサービスになりうるのか?

Amazon以外のECサイトでも、Amazonアカウントでログインし、決済できる「Amazon Pay」を導入する業者が増えてきています。

Amazonログイン&ペイメントは、日本では2015年5月に開始され、2016年10月には導入事業者が1000社を超えた。

この成長を支えているのが、販売事業者にASPカートやパッケージなどのECプラットフォームを提供するソリューションプロバイダーの存在だ。

Amazonでは2016年4月にソリューションプロバイダー向けに公式認定制度「グローバルパートナープログラム」を開始した。

流れとして、プロバイダやデベロッパーを公式パートナーとして認定し、日本でもどんどん導入する業者が増えるかもしれませんね。

 

そこで、Amazon Payは、EC事業者にとって「売上を伸ばせる仕組みとなりうるのか」ということです。

  1. Amazon Payとは?
  2. 日本におけるAmazonユーザー数
  3. 通販における、購入離脱の理由として「購入プロセスが長い」という声も

というポイントを踏まえて考えていきたいと思います。

 

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Amazon Payとは?

Amazon Payとは何なのか。

Amazon以外のECサイトでのショッピングでも、Amazonアカウントでログインをして、オンライン決済までできるサービスです。

つまり、購入して発送に必要な情報を入力・登録しないで済むというもの。

これによって、今までめんどくさいと思っていた個人情報の入力などをしなくても決済が可能になりました。

 

日本におけるAmazon利用者数を調べてみると(少し古い情報になりますが)

  • Amazon:3,339万人
  • 楽天市場:3,181万人
  • Yahoo!ショッピング:1,876万人
  • ニッセン:786万人
  • オムニ7:741万人

2016年5月時点(引用:「スマホで最も使うECサイトは「Amazon」。次いで「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」)

日本人の4人に1人はAmazonで買い物をしているという結果に。

Amazon Payを導入することによって、購入者側の購入ハードルを低くする要因になると思いました。

 

カート放棄をする理由は「購入プロセスが長い」?!

2014年の調査と少し古いデータですが、世界のかご落ち率は約68%。

そして、カート放棄の理由を考えると、3つの要素に分けられるのではないかと思います。

  1. 商品:サービス自体の問題
  2. コストの問題(配送や諸費用)
  3. アフターサービスの問題(購入プロセス、セキュリティなど)

購入プロセスが長いという理由で、カート放棄(離脱)をしてしまうユーザーは21%もいるとのこと。

上記の問題を解決する施策としてAmazon Payは機能するのではと思います。

 

まとめ

カート放棄を減らし、リピート率を上げていくことが、売上向上の1つの戦略になると思うので、EC業者はAmazon Payの導入も視野に入れる必要があるかなと。

ただ、手数料が4%発生する点は痛手かなと。

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