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【記事まとめ】ネット通販について押さえておきたいポイントをまとめました

time 2016/09/04

【記事まとめ】ネット通販について押さえておきたいポイントをまとめました

スマートフォンやインターネットの普及・拡大に伴い、ネット通販利用率も上昇しています。

これまでのネット通販の業界についての記事をまとめる他、今はどうなっているのかということを押さえて頂ければと思います。

 

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ネット通販業界の市場規模は12兆円!2020年には25兆円規模にまで成長する

ネット通販の市場規模が12兆円に!今後はフリマアプリ市場も拡大

2015年のネット通販業界の市場規模は約12兆円。

2020年には25兆円規模のマーケットになるのではないかという予想も立てられています。

内訳を見てみると

  1. 物販系:7兆2000億円(前年比6.4%増)
  2. サービス系:4兆9014億円(前年比9.37%増)
  3. デジタル系:1兆6334億円(前年比8.09%増)

アパレル産業のリアルとネットを合わせた取引額は、15兆8000億円。うち、EC化率は8.11%の1兆8000億円ほどでまだまだリアルでの購入が多いことが分かります。

スマホを中心としたゲーム関連、じゃらんやエクスペディアのようなサービスはネット予約・オンライン決済が増えてくると思うし、Fintechの拡充により決済サービスも多様化してくる中で、さらにネット通販は伸びてくると思います。

 

フリマ市場は『メルカリ』が独占!楽天のFril買収によってマーケットはどう変わるか?

激動するフリマアプリ市場のこれまでとこれから - メルカリは世界を獲れるのか

日本の中古市場も右肩上がりで伸びています。

日本のC to Cビジネスの市場規模は2015年の時点で、3兆4000億円(前年比21%増)。

つまり、ネット通販業界の規模が12兆円ですから、30%がC to Cビジネスというわけです。

その中で、フリマ市場は伸びており、20代女性のフリマアプリ利用率は25%あって、2014年から3倍も利用率が上がっています。

圧倒的に人気なのが、メルカリ。

なんと、その利用率は89%。

  • Fril:30%
  • LINE MALL:19%
  • ラクマ:18%

その他のサービスの利用率は上のようになっています。

 

メルカリは、80億円を超える大型資金調達にも成功し、海外進出を加速させています。

アメリカのアプリダウンロード数は1200万ダウンロードを超え、アメリカでの認知形成も着々と進んでいるようなイメージ。

もともと、アメリカにはガレージセールという文化もあることから、浸透しやすい業態だったのかもしれまんせね。

 

そして、最近では

楽天がFrilを運営するFablicを買収しました。

 

楽天が持つリソースと合わせることで、どうサービスが充実していくのか、国内のフリマアプリ市場がどう変わっていくのかは楽しみです。

 

ニッセンの業績悪化は、ネット化対応が遅いことに原因?

ニッセンの業績不振はネット化が遅れたことが原因なのか?

EC化が進む中、マーケットもレッドオーシャン化し、衰退する企業も。

通販のニッセンも業績不振で苦しんでますね。

ネット化への対応が遅かったことが業績不振の原因と言われていますが、

  • ユーザーが使い易いサイト設計になっていない
  • 商品自体の魅力が落ちてきた

ということが1番の原因かと。

ECサイトの売上を伸ばすには?『北欧、暮らしの道具店』を分析

北欧、暮らしの道具店なんかは、ネット販売の売り上げを飛躍的に伸ばしています。

競合他社がひしめき合う中、「何かに突出していること」「サービスが使いやすいこと」というのは1つのキーワードになるのかもしれません。

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