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日本のモバイル経由の売上比率が50%を超えた

time 2016/09/24

日本のモバイル経由の売上比率が50%を超えた

日本のネット通販市場規模は12兆円を超え、2020年までには25兆円規模にまで成長すると言われていた。(参照『ネット通販の市場規模が12兆円に!今後はフリマアプリ市場も拡大』)

パソコン経由で商品を購入することが多かったが、最新のデータによると、モバイル経由の売上比率が52%となって、パソコン経由の売上比率を抜いた。

マーケティングテクノロジーのCriteoは、モバイルコマースの動向を調査しデータを提供する2016年度上期モバイルコマースレポートを9月21日発表した。

上半期モバイルコマースレポートでは、モバイル経由の売上がデスクトップを上回った最新の現状を明らかにしている。

日本におけるモバイルシェアは52%で、世界でもっとも高い割合であることが分かった。

スマホの普及拡大に伴って、オンラインショッピングを楽しむユーザーは増え、今後もそれは加速するだろう。

小売業界のECサイトにおけるモバイルシェアに関して、89%がスマホ経由というデータを踏まえれば、スマホの影響力の大きさが伺える。

 

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美容・健康、ファッション関連の商品はオンラインショッピング比率が上昇していくだろう

三菱UFJリサーチ&コンサルティングの調査によると、1回あたりのオンライン決済の決済額は約9000円とのこと。

(参照:『http://www.caa.go.jp/adjustments/pdf/160630shiryo1.pdf』)

この事実からも、オンラインショッピングで購入されるアイテム群の価格帯は比較的安価なものでかつ、実店舗に行かなくても良いものになる。

となると、美容・健康関連の商品、ファッション関連の商品が該当するのではないだろうか。

特に、これらのアイテムは、むしろインターネットを介した方がアイテム数が豊富である。

今では、アプリやWebサービスから直接購入出来るような仕組み作りも進んでいるので、そう言ったビジネスが登場していることも、後押しするだろうと考えた。

 

ますます重要になるデジタルマーケティングを軸にしたプロモーションと、さらなる成長が期待されるオンライン決済市場

となると、インターネット上でのプロモーション活動が商品がどのくらい売れるのかという部分に大きく関わってくることになる。

また、オンラインショッピング比率の上昇に伴い、オンライン決済市場はますます拡大していくことは間違いないだろう。

日本のGDPの300兆円は消費であり、先進国のオンライン決済比率まで拡大すると仮定すると、マーケット規模は60兆円以上ある。

モバイル決済サービスやiPhone7からお財布ケータイ機能も付いた部分も考えると、デジタルによってさらに快適になる社会が到来する。

そう考えるとワクワクしますね。

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