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スマホ集客は必須!集客戦略を立てる前にまずは分析を!

time 2017/07/22

スマホ集客は必須!集客戦略を立てる前にまずは分析を!

調査によると、世界のモバイルコマースの市場規模は、20121年には6兆100億ドル(約680兆円)規模になる見通しとのこと。

世界のモバイルコマース支出額は2016年時点で1兆1800億ドル。経済活動がモバイルに移行していることから、世界のモバイルコマースは今後5年間、年平均38%のペースで成長すると予想している。

日本においても、ネットショッピングの70%以上がスマホ経由で行われています。

スマホから自社のショッピングサイトへ流入するための戦略を考えることが必須になっています。

 

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Instagramからの流入が増加している

GMOメイクショップの調査によると、ECサイトにアクセスするユーザーのスマホシフトが急激に進んでいるとのこと。

(引用:『https://netshop.impress.co.jp/node/4538』)

スマホが普及し始めた2013年から急速にスマホシフトが進んでいる。

2014年半ばには、スマホからの流入数がPCからの流入数を上回り、現在も大きな増加率を維持している状態に。

 

SNSを経由した流入数を分析すると

(引用:『https://netshop.impress.co.jp/node/4538』)

 

(引用:『https://netshop.impress.co.jp/node/4538』)

 

(引用:『https://netshop.impress.co.jp/node/4538』)

2016年のSNSからの流入数は、合計1,154万件と前年比21%増加しています。

特に、Instagramからの流入数が伸びていて、137万件で。

前年比約260倍の流入数だったという。

 

SNSとの親和性が高いカテゴリーはというと、「アパレル」「食」関連でしょう。

メイクショップはというと、いわゆる「売り切り商品」に適したサービスであって、各ネットショップ様はスマホシフト・SNSという大きな動向を捉えて、SNS流入を増やすための施策をしっかりと取っている印象です。

 

「何を買うか」というよりも、「誰が買っているのか」という要素が購買行動の大きな要因になっています。

よって、今後もSNSなどの個人が発信するコンテンツを経由したサイト流入は多くなって行くでしょう。

集客戦略を考える前にまずは分析を!

『スマホシフト』『SNS』という流れをキャッチアップして、はやく集客戦略を立てなければと思いますが、

集客戦略を考える前に、まずは分析が必要です。

なぜかというと、顧客視点が抜けた戦略では、本末転倒だから。

 

じゃあ、どういった分析が必要かというと次のような分析をしっかりとしましょう。

  • 3C分析
  • ペルソナ設定
  • USP整理

まずは3C分析より「お客様へのベネフィット」「他社との差別化ポイント」をはっきりとさせましょう。

①お客様(Customer):ターゲットセグメント。一口にお客様といっても、実は細かい点で求めるものが異なる。

お客様が求める価値の違いに気づき、分類し、強みが生きるお客様だけに絞り込む。

 

②ベネフィット: お客様がその商品、サービスを購入することで手に入れようといている価値。

例えば、お歳暮でカニを買うお客様は、カニが欲しいのではなく、お歳暮が欲しい。

 

③自社の特徴(Company):自社にしかできないことなんてそうそうない。

あるとしたら、その裏には特別な経験、技術、原料、立地などがあるはず。

この特徴が参入障壁を作る。

 

④競合他社(Conpetitor):競合はお客様が自社の商品と比較しているもの。

例えば、お客様がカニと比較しているのは、他社のカニだけでなく、松坂牛かもしれない。

 

⑤:差別的優位性:自社と競合を比較した時、自社が選ばれる理由。単なる違いではなく、好ましい違い。

健康のためのサプリメントに、美容成分を加えても価値は高まらない。

ペルソナ設定は「1人のお客様像」をイメージすること

続いてペルソナ設定です。

ほとんどの人が属性だったり、セグメンテーションを決めるだけになってしまっています。

これでは、枠が大きいため、さらに細分化した要素を設定し、「1人のお客様像」をしっかりとイメージできるようにするのです。

(参照:『ペルソナ設定について』)

USPを整理して、顧客ニーズを引き出そう!

「3C分析」「ペルソナ設定」が済んだら、次にすることがUSP整理です。

USPとは、Unique Selling Positionの略です。

独自のウリを提案することで、商品のメリットをユーザーに伝え、ユーザーが求めていることに適切に対応することができます。

USPを整理する上で重要な考え方が、「APPD分析」です。

  • A:Actualized(顕在)
  • P:Potential(潜在)
  • P:Problem(課題)
  • D:Desire(欲求)

「潜在/顕在」「課題/欲求」の2軸から、ユーザー側の求めているポイントを洗い出し、それに合わせた戦略を立てていきましょう。

 

分析をすることで、どういった戦略が効果的なのか、有効なのかがわかってきますので、ぜひ使ってみてください。

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