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LINEの使用で子供はバカになるのだろうか?

time 2016/04/26

LINEの使用で子供はバカになるのだろうか?

とても興味深い記事を見つけました。

それは、「LINEが子供たちをバカにする」という内容の記事です。

記事によると

子どもたちの日本語力が低下していると懸念しているその原因は、子どもたちの置かれた環境がかつてと変わったことなのではないかと思い至ったのである。

つまり、スマホやインターネットの普及など、僕たちの環境を取り巻いている最新テクノロジーの登場によって、子供たちの学力低下を招いているということだ。

しかしこれは、本質的な問題なのだろうか。

僕は、「家庭内での教育方法」にこそ、イシューが隠されている感じます。

 

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20代のスマートフォン保有率は90%超え

今や、スマートフォンの所有率は上昇し、20代のスマートフォン保有率は90%を超えるほどにまで拡大。

スマートフォン利用時間

そして、1日あたりのスマホの利用時間も2時間以上3時間未満と長い時間の使用が多くなっています。

背景には、FacebookやInstagramなどのSNSの利用や、LINEによるメッセージのやり取りをスマホを経由での作業が増えたからである。

 

記事によると、スマホ(LINE)と学力低下には、何らかの因果関係があるとのことだが、僕は、それ以外に原因があると考える。

 

放課後の学習時間の増加、親の教育・しつけなど管理の問題があげられるのでは?

経済開発協力機構(OECD)が実施する、「国際学習到達度調査」によると、2015年の日本の順位は4位出会った。(参照:『http://www.bbc.com/news/business-32608772』)

また、子供たちの家庭や塾などの学校以外で学習する時間が増加しているという。(参照:『放課後の学習時間増加、小学生は最長 学校主導で宿題増』)

子供の学習時間

確かに、子供たちのスマートフォンの利用率は増加している。

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しかし、OECDの国際学習到達度調査の結果や、放課後の学習時間の増加などを考えると、スマホの存在が学習に影響を与えているとは、言い切れない。

これでは、ゲームのやりすぎで学力が低下している言っているようなもの。

それならば、スマホを買い与えなければ良い話だし、親や塾の講師などの教育やしつけの低下によって与える影響の方が大きいようにも感じる。

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