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『テーマパーク・遊園地』の市場規模が6650億円と過去最高に。『コト消費』を突き動かす要素とは何なのか?

time 2016/05/22

『テーマパーク・遊園地』の市場規模が6650億円と過去最高に。『コト消費』を突き動かす要素とは何なのか?

2015年の『テーマパーク・遊園地』の市場規模が6650億円と過去最高を記録したとのこと。

伸びている要因はというと

  • 『コト消費』の拡大

とのこと。

「たまの休みなので、子供達に普段できないような体験をさせてあげたい」というように、非日常的な体験へのニーズが顕在化した結果ということでしょうか。

では、その背景には、非日常的な空間などを体験したいという消費者ニーズが隠れているのでしょうか。

 

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2014年の余暇市場は72兆円規模に!!

レジャー白書2015年によると、日本の余暇市場の市場規模は、約72兆円。

前年比で0.6%増加している。

ここでいう「余暇」の定義だが、「スポーツ」「趣味・創作」「娯楽」「観光・行楽」を含めたものです。

特に、国内旅行・遊園地・テーマパーク分野を含んだ「観光・行楽」分野の伸び率が高い結果になっています。

余暇市場の市場規模推移

marketing-data16.05.22

少子高齢化に伴う、人口減少の影響を受けず、余暇市場は伸びているという結果になっている。

つまり、人々が非日常的な体験への消費が伸びているということ。

 

東京ディズニーランド・シー、USJの入場者数も増加傾向にある。ライフスタイルの変化に伴い、今後も伸びていくだろうか?

東京ディズニーランド・シー、USJへの入場者数も増加傾向にある。

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東京ディズニーランド・シーへの入場者数は、年間3000万人。

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そして、2015年度のUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)への入場者数は1390万人を突破。

入場者数が増加している点を踏まえると、「コト消費」への消費シフト、非日常的な体験へのニーズの拡大がわかる。

ライフスタイルの変化によって、余暇時間を楽しむといった消費者動向が具体的になっているのか。

また、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)などの新しいテクノロジーの登場によって、さらにこの市場は盛り上がってくるのではないでしょうか。

 

また、非日常的な体験をしたいというニーズが拡大している裏側には、日常生活への不満などが高まっているということも言えるのだろうか。

 

いずれにしても、ロボットによる仕事の代替も起きてくるだろうから、僕たちが余暇時間を楽しむためにお金を支払うことは拡大していくだろう。

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