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無料アプリcomicoの売上が136億円に!漫画アプリの驚異的な成長と今後はマネタイズ方法の多様化が重要ではないか?

time 2016/04/03

無料アプリcomicoの売上が136億円に!漫画アプリの驚異的な成長と今後はマネタイズ方法の多様化が重要ではないか?

電子コミックサービスを手がける『comico』が2015年12月期の決算公告を発表しました。

売上高は、なんと136億円。

スマホなどの普及によって業界自体が急成長していると思うが、売上が100億円を超えるのはすごい。

comicoの売上

決算に関してさらに深堀りしてくと、

  • 売上総利益(粗利):57億円(粗利率:42%)
  • 販管費:54億円
  • 営業利益:3億5000万円(営業利益率:2.4%)
  • 経常利益:3億1300万円(経常利益率:2.3%)

売上高を踏まえ、営業利益(率)、経常利益(率)を見ると、かなり低いようにもうかがえる。

その理由は、サービスを運営する上で発生するサーバー代などの莫大なランニングコストが掛かっているからでしょう。

漫画プラットフォームとして、オリジナル作品を多く提供するcomicoとして、マネタイズの多様化によってより収益は上がってくるのではと思いました。

 

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無料漫画アプリ『comico』とは

comicoについて

簡単に言うと、オリジナルのマンガのプラットフォームです。現在、1200万ダウンロードを誇る人気のアプリとなっています。

無料会員登録することで、スマホなどを使って、無料で読むことができます。

なんといっても、縦スクロールでサクサクと読めるのが特徴です。

そして、作家さんを応援する機能もあって、作品に対するコメントなどを投稿ができ、作家とユーザーへ双方向のサービスとなっています。

 

今後は新しいマネタイズも必要ではないか?

基本的なマネタイズは、

  • 広告収入
  • 単行本化
  • LINEスタンプ

一部、スマホゲーム化やアニメ化などの例もあるようです。

 

中長期的には新しいマネタイズの導入も必要。

  • フリーミアム方式
  • アニメ化・ドラマ化など映像コンテンツへのシフト
  • グッズ販売
  • ミュージカル
  • 海外展開

歌舞伎×アニメ(ワンピース)ということで、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」の公演も踏まえると、リアルコンテンツのニーズも高まっています。

また、公演自体にフォーカスをあてるのではなく、食事をしながらショーを見れたりなどで潜在的なニーズの汲み取りも可能だと思います。

その中でも鍵を握るのは、海外展開でしょうか。

世界各国でアニメ・マンガの認知度は高まっています。

Cool Japanとして、世界への発信は必至でしょう。

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