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分散型メディアへのシフトが続く中で、メディアに求められる要素とかについて

time 2016/11/03

分散型メディアへのシフトが続く中で、メディアに求められる要素とかについて

ニュースメディアを取り巻く環境が激変しています。

スマホ・インターネットの普及に伴う、FacebookやInstagramなどのSNSが誕生し、ニュースメディアに関してもSNS上にコンテンツを配信し拡散してく方式である『分散型メディア』が登場しています。

テクノロジー系のニュースサイトであるThe Vergeが配信するコンテンツをユーザーがどう読んでいるのか、1年間の変化を見てみると以下のようになっています。

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まずは、1年間でビュー数が非常に伸びているということ。

1年間で、40%の伸び率を達成したが、その要因は、FacebookなどのSNS経由でのユーザーを増やすことに成功したということです。

例えば、SNSの代表格であるFacebookのユーザー数は、約18億人。

これだけのプラットフォーム上にコンテンツを配信できる点と、シェアという行動によって瞬く間にそのコンテンツは広がっていく。

バイラルメディアなどではBuzzFeedが有名だが、分散型メディアとは一体なんなのかを考えてみる。

 

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分散型メディアとは?

分散型メディアとは何なのか。従来メディアと比較して考えると分かりやすいと思います。

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今までのメディアは、自社サイトにコンテンツなどを配信、ユーザー側に自社サイトに来てもらう(誘導する)必要があった。

つまり、自社サイトに来てもらわなければ、その配信されたコンテンツはユーザー側に届かない仕組み。

 

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一方で、分散型メディアでは、FacebookなどのSNS上にコンテンツを配信する。

『シェア』という行動を通して、多くのユーザーにコンテンツを拡散し、それぞれのSNSユーザーにコンテンツを見てもらえる仕組み。

 

まとめ

FacebookなどのSNSが登場したことで、メディアの取り巻く環境が変わったし、メディアの存在意義も変わりつつあります。

SNSの登場で、Googleが至高の集客手段ではなくなりつつあるが、まだまだ分散型メディアは集客方法の1つでしかない。

プラットフォーマーであるか、コンテンツクリエイターであるか。

どちらかに徹するべきであると思うし、そうなった中で、メディアはどのようにマネタイズしていくべきなのかを考える必要も出てきている。

何れにしても、コンテンツをたくさんのユーザーに拡散するためには、SNSの力を活用することが必須で。

  • インフルエンサーの活用
  • コンテンツ力の向上
  • 如何にシェアされる仕組みづくりができるか

が今後のキーポイントになるのではないでしょうか。

また今後は、分散型メディアならぬ「分散型EC」が登場する予感もありそうです。

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