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Spotifyがようやく日本に上陸か?!音楽ストリーミング市場の競争が激化する中、楽曲数とUIの良さがユーザー獲得の鍵を握るのでは

time 2016/05/30

Spotifyがようやく日本に上陸か?!音楽ストリーミング市場の競争が激化する中、楽曲数とUIの良さがユーザー獲得の鍵を握るのでは

ようやく日本にも世界で人気な音楽ストリーミングサービスであるSpotifyが上陸する可能性が出てきた。

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音楽ストリーミングサービス「Spotify」とは?

Spotifyと言うと、LINE Music、Apple MusicやAWAと言ったサブスクリプションサービスの1つです。

フリーミアム方式のサービスであるが、有料会員数は3000万人を超え、2017年には4000万人を超えるのではと予想されている。(無料会員数含めた、アクティブユーザーは1億人!!)

楽曲数も3000万曲という膨大なコンテンツ量を誇り人気を呼んでいる。

そんな巨大勢力が日本に上陸するのだ。

先ほども述べたが、日本にもLINE Music、Apple Music、AWAなどの一足先に市場に参入しているサービスがある中、後発者であるSpotifyがどのような戦略をとっていくのかが楽しみである。

 

日本の市場で成長するには、邦楽の楽曲数の充実化と使いやすいUIが鍵なのでは?!

記事によると、1か月15時間までの再生であれば無料で利用できるといった料金体系は、他社のサービスと比較しても優位性となる。

なぜなら、今までのユーザー動向を踏まえたら、「音楽は無料で聴くものだ」という固定観念があるためだ。

ガラケー時代に関しても、携帯で音楽を聴くと言ったら、無料サイトなどでmp3形式に落とし込み、音楽を楽しんだ。

 

そういった時代を踏まえると、スマホが登場してからも、YouTubeや無料アプリなどを利用して、音楽を聴いているユーザーは多いのではないでしょうか。

僕も、今までApple Musicを利用していたが、Amazonのプライム会員になり、Amazon Musicが使い放題になってからはそちらに移行してしまった。

 

今まで無料アプリを利用していたユーザー、または潜在的なユーザーの掘り起こしという点に関しては、Spotifyは強さを発揮するのではと思う。

 

ただ、日本ではLINE Musicが人気サービスとして推移しているようです。

料金体系も比較的安価であるという点もあるのだろうが、なんといってもLINEのプラットフォームを活かしてユーザーエクスペリエンスを高めているのだと思う。

例えば、LINEアカウントの BGM設定として好きな音楽を設定することができるし、タイムラインやチャットの中でも相手に発信することができる。

自分の好きな音楽をみんなに知ってもらいたい、趣味を開示したいといった感情をうまく活用しているLINE Musicのサービスは、他者との差別化を図っている。

 

まとめ

アメリカの巨大なインターネット企業であるイーベイは、中国内のサービス拡充の際に、UIを全世界共通かさせた。

今までは、中国の嗜好を汲み取ったUIであり、人気を呼んでいたが、全世界共通のUIにしてからは、サービス利用者が減少し、アリババに抜かれてしまった。

 

このことから、それぞれのユーザーにあったサービスを提供するといった意味で、Spotifyも日本人ユーザーが好むUIを確立すべきなのか。

コスト的な部分も考えると、UIを変えてくるということはないと思うが、どのような戦略によってユーザーを伸ばしていくのかは、興味深い。

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