仮説を立ててリサーチすることで無駄な作業を最小限に抑えられます

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SEO戦略

「何について答えを出さないといけないのか」

「何に対してアウトプットする必要があるのか」

「何」を明確にすることで、無駄な作業が減らせるとともに、ユーザー視点でソリューションを生み出すことが可能です。

今回は、その考え方(仮説の立て方)というものを具体的に考えていきたいと思います。

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現状分析をもとに仮説を立てていく

現状を知らなければ、何に対して答えを出していいのか分かりません。

 

なぜかというと

これを無視して、ソリューションを考えるということはユーザー思考が抜けているため、適切なソリューションである確率が低いためです。

 

今回は、Webのマーケティングを例に挙げます。

まずは現状を分析。

『育毛剤 女性』で検索しているユーザーが知りたいと思っている情報は273ワードあるということです。

それぞれのキーワードをもとにペルソナを設定

これらに対して、答えを出していくのはまさに無駄な作業でもあるし、検索上位表示が狙えません。

類似キーワードは集約し、1つのペルソナとしてまとめます。

このペルソナがユーザー側の検索意図であって、検索意図に対して「このペルソナは何を知りたいのだろう?」という仮説を立てていきます。

上位表示されているサイトを分析をし、検索意図をリサーチする

Googleの検索結果=ユーザー側の検索をして知りたい情報(検索意図)です。

『育毛剤 女性 〇〇』で表示される上位20サイトのコンテンツを分析していきます。

チェックすることで、対象のキーワードでユーザー側がどんなことが知りたいのかの仮説を立てることができます。

結果を出すための思考プロセスについてはこちら

サジェストキーワードだけユーザーの検索意図を考えないこと

サジェストキーワードだけがユーザーが知りたい情報ではないということです。

「yahoo!知恵袋」「教えてgoo」などからユーザー側の直接の声を汲み取り、何を知りたいのかをリサーチしていきます。

 

例えば、「英語参考書 おすすめ」というキーワードを狙ったとして、

  • 記事タイトル:【保存版】英語学習にオススメな参考書10選
  • 記事の内容:英語学習にオススメな参考書を厳選して10冊の紹介

という記事を作成しても上位表示は難しいでしょう。

 

なぜかというと、

ユーザー側が本当に知りたいのはおすすめ参考書ではなく、英語力を上げることだからです。

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良質な仮説(イシュー)を考えるためには、リサーチの質と量を上げること

良質な仮説を思い付く発想力は、どうすれば身につくのでしょうか。

ひとつには“インプットの量×質”で決まるでしょう。

 

たとえば、体系的な知識を得るために、類似テーマの書籍を読んだり、最新の情報をインターネットから収集したりすることもその一つです。

  1. ペルソナ分析
  2. 商品に対するリサーチ
  3. 他サイトの分析などなど

良質なインプットの蓄積ができていると、おのずと良質な仮説が思い浮かぶようになるでしょう。