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スマホ経由でのWebサイト訪問率60%になったことで何が必要になるのか?

time 2016/10/24

スマホ経由でのWebサイト訪問率60%になったことで何が必要になるのか?

アドビの調査によると、日本の上位20%のスマホ経由でのWebサイト訪問率は、60%に達したとのこと。

今や、あらゆる場面でスマホを使っている事実を踏まえると当然の結果なのかもしれない。

smartphone-analytics

他の国の分析結果を考えても、スマホ経由でのWebサイト訪問率が高いことがわかる。

今後は、中国製の安価なスマホが世界中に流通することで、新興国でもこの数値は上昇していくだろう。

 

この数字を踏まえて、スマホ経由でのコンバージョン率を考えてみる。

日本における、スマホ経由でのコンバージョン率は3%という結果だったという。

 

例えば、100人いる中で、スマホ経由でWebサイトに訪問したのが60人。

そして、その60人のうちの2人がサービスに興味を持って購入したり、次の行動に移ったということになる。

 

この数字が高いのか、低いのかは主観になってしまうが、このことから2つことが言えるのではないかと思った。

  1. マーケティングにおいて、(膨大な)データを扱うことは必須
  2. マーケティング=新規顧客獲得ではなく、マーケティング=顧客体験の向上という考え方を持つ

今後、あらゆるモノがインターネット化し、何らかの販促活動などが目的であるなら、必ずデータを集計し、その集計したデータから「何が言えるのか」「だから何なのか」「それに対する行動はどうするのか」という点について考える必要がある。

 

また、僕は、Webの役割は3つの側面があると考えている。

  1. 集客させる
  2. コンバージョンさせる
  3. リピートさせる

だから、大前提にあるのが「集客」というポイントであるから、それに対するPDCAを回すことになる。

しかし、新規顧客の獲得だけでなく、インターネットを活用した顧客体験の向上(カスタマーエクスペリエンスの向上)を考えることも重要になるのではと考えた。

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