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Twitterの「140文字制限」撤廃は、業績の低迷を回復させる要因になるのか

time 2016/01/06

Twitterの「140文字制限」撤廃は、業績の低迷を回復させる要因になるのか

Twitterが3月末にも、Tweetの140文字制限を撤廃する計画を立てているとのこと。(参照:『Twitter、3月末に「140文字制限」をいよいよ撤廃か』)

ツイート文字の上限は、DMの文字制限と同じ1万字になる可能性が高いと報道されている。

月間のアクティブユーザー数は、3億人を超えるほどまで成長したが、ユーザー数を増やすことができなくて、低迷しているが、

この文字制限の撤廃によって、業績を回復させるような要因になるのか。

僕は、以下のポイントが重要と考えていました。

  • 140文字制限はTwitterの差別化になるコアな要素であったのではということ
  • サードパーティーとの共存によってサービスを拡大できるかどうか
  • プラットフォームを活かしたサービスを提供できるかどうか

140文字というツイートの文字制限が他のソーシャルメディアと比べて、差別化の一つであったということは言えるのではないでしょうか。

記事:『 世界のほとんどで、Twitterはこう使われている』で紹介されているように、短いテキストコンテンツの発信という認識を植え付けたことによって、日常生活のちょっとしたことをつぶやく場所であったり、「今、何をやっているか」みたいな自分の日常の一部を発信するような使い方をしているだろう。

文字制限が1万字になることで、発信されるツイートにどのような変化が表れるかわからないが、ユーザーエクスペリエンスを変えてしまうことで、ユーザー離れを引き起こす恐れもあるのではと考えました。

 

もう一つが、サードパーティーとの共存によって、サービスの拡大とマネタイズの確率が鍵だと思いました。

しかし、Twitterはサードパーティーへの規制を実施。

Twitterは、シンプルな機能であるがゆえに、サービスの応用が利くと思いましたが、そういった展開ができなくなりました。

 

以上の理由から、140文字の撤廃によって、ユーザー側にとってメリットある取り組みになるのか不明で、かつ業績を回復させる要因になるのかまだ掴めないところ。

 

Twitterの強みは

  1. プラットフォーム上に3億人もの一般ユーザーを集めることのできる集客力
  2. 140文字という文字制限のある中から発信されるツイート

にあると思います。

 

したがって、既存のニュースに対して、コメントを投稿することができて、それが記事ごとに整理されているようなサービスとか。

コミュニティが作れたりとか。

 

プラットフォームをさらに大きくするのような仕組みか、もしくはそのプラットフォーム上で何らかのサービスを提供する。

そのために、他の事業を買うなどしてサービスの充実化を図ることが鍵なのではと考えました。

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