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なぜ、マイクロインフルエンサーの活用が重要なのか。最終的には、目的に合わせたインフルエンサーの使い分けがポイント

time 2016/05/10

なぜ、マイクロインフルエンサーの活用が重要なのか。最終的には、目的に合わせたインフルエンサーの使い分けがポイント

ソーシャルメディア上で、インフルエンサーのフォロワー数によっては、オーディエンスのエンゲージメントに変化が起きるとのこと。

スポンサーつきでないインスタグラムの投稿に対する「いいね!」の割合は、フォロワー数1000未満のアカウントでは8%だが、フォロワー数1000~1万のアカウントでは4%になるという。

フォロワー数がさらに増加するにつれ、「いいね!」率は下がっていく。

インスタグラムのフォロワー数が1万~10万となっているインフルエンサーの「いいね!」率は2.4%、100万~1000万および1000万以上となっているインフルエンサーでは1.7%だ。

コメント率でも同様のパターンが見られる。

socialmediamarketing

1万〜10万のフォロワーを抱えているインフルエンサーの活用が、最適解とのこと。これほどのフォロワー数を抱えているインフルエンサーをマイクロインフルエンサーと定義している。

 

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なぜ、マイクロインフルエンサーの活用が重要なのか?

では、なぜマイクロインフルエンサーの活用が重要なのか。

それは、効率的にユーザーに対するエンゲージメント率を高められるからです。

 

例えば、スポーツ用品店のSNSアカウントが、100万人のフォロワーを抱えているとする。

全体数をすごい数だが、フォロワーの内訳を考えると、1割のフォロワーしかスポーツ好き(興味がある)という可能性がある。

ならば、100人のスポーツ好きをフォロワーに持つインフルエンサーを100人囲い込んだ方が合理的だということ。

 

費用対効果を考えると、マイクロインフルエンサーの活用は、重要になってくるかもしれないが、最終的には目的によって使い分ける必要があると考える。

 

「①コンバージョン率を上げる」「②ブランディング戦略、PR、潜在的顧客の掘り起こし」目的によってインフルエンサーを使い分けることが重要

目的は大きく2つに分けると以下のようになる。

  1. コンバージョン率を上げる
  2. ブランディング戦略、PR、潜在的顧客の掘り起こし

コンバージョン率を上げるならば、マイクロインフルエンサーの活用が重要になってくる。

その具体的なポイントは以下の記事を参照してほしいです。

 

また、ブランディング戦略などが目的の場合は、より多くのフォロワー数を抱えているインフルエンサーの活用が重要であると考える。

それは、テレビと同じ機能だ。

テレビの強みは、圧倒的なオーディエンスに発信できること。つまり、拡散や認知形成、PR、ブランディングに最適である。

フォロワー数が多いインフルエンサーにも同じことが言えると想います。

多くのユーザーに発信できるということは、潜在的顧客の掘り起こしを実施する上で重要なポイントです。

ブランディング戦略については、ガリガリ君の事例が面白いので紹介します。

まとめ

インフルエンサーの使い分けは、目的によって使い分けることが重要。

一概にも、マイクロインフルエンサーの影響力が強いとは言い切れないでしょう。

 

ソーシャルメディアが登場し、「ファンを作る」ために必要なことは、「共創」ではないでしょうか。

まずは、環境分析を行い、ユーザーにどんなイメージを持ってもらいたいのかというブランドアイデンティティを確立する。

それから、ユーザー一緒に作っていけるような仕掛け作りをインターネット上に作っていくことが重要でしょう。

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