時々役に立つブログ

Instagramの月間アクティブユーザー数が5億人超えへ!なぜ、Instagramは急激にユーザーを伸ばすことができたのか?

time 2016/06/22

Instagramの月間アクティブユーザー数が5億人超えへ!なぜ、Instagramは急激にユーザーを伸ばすことができたのか?

6月時点で、Instagramの月間アクティブユーザー数が5億人を超えたとのこと。

2013年2月でアクティブユーザー数が1億人を突破したことを考えると、急速にユーザー数を伸ばしていることがわかる。

また、Instagramの基本データをまとめると次のようになる。

  • 月間アクティブユーザー数:5億人以上
  • 1日あたりのアクティブユーザー数:3億人以上
  • アメリカ以外の利用者の割合:80%以上
  • 1日あたりの「いいね!」の数:42億
  • 1日あたりの写真・動画シェア数:9500万
  • 外部サイトの埋め込み月間インプレッション数:100億以上

 

写真・動画の投稿プラットフォームということもあり、言語コミュニケーションを必要としないのが特徴だ。

そのため、国内でもインバウンドマーケティングや外国人の集客ツールとしても利用されている。

それもあり、国内企業のアカウント数も年々伸びている。

kokunaikigyo-account

2016年にはアカウント数が1万を超えた。

なぜ、Instagramは急速にユーザー数を伸ばすことができたのか。

 

sponsored link

Instagramは2010年にリリースされ、1週間でユーザー数を10万人まで拡大

Instagramのアプリは、2010年10月にリリースされた。

そして、1週間で10万ユーザー、3か月で100万ユーザー、そして8か月で1億人のユーザーを獲得した。

2012年にFacebookに買収されるのだが、この時の評価額が10億ドル。

しかし、売上ゼロ、この時のユーザー数は3000万人ほどだったという事実を踏まえると、買収したマーク・ザッカバーグの先見の明を感じさせる。

なぜ、これほどまで急速にユーザー数を伸ばすことができたのか。

「プロダクト」「外部環境」「ユーザー」の側面から考えていく。

 

まずは、プロダクトだ。

写真・動画の投稿・編集プラットフォームとしてユーザーに使用されている。

写真や動画の性質を考えると、言葉を必要とせずにコミュニケーションをとることができる。

そのため、80%以上がアメリカ人以外のユーザーという点からもわかるように、マーケットをアメリカだけでなく世界のマーケットに対してプロモーションできた点は大きいのではないだろうか。

 

次に、外部環境としてスマホ・インターネットの普及・拡大である。

アメリカでは80%以上の普及率を誇り、アジア圏でもそれは伸びている。

誰しもがスマホを持っていて、インターネットに接続している。

そして、スマホにはカメラ機能があり、カメラ撮影の頻度が増えていくという潮流と、写真を撮ってから投稿まで簡単に操作できるユーザーフレンドリーなアプリという点はユーザー拡大の大きな要因と言える。

 

最後に、インフルエンサーの存在である。

ムーブメントを起こすために、イノベーターは必要だが、広めるためのフォロワー、インフルエンサーの存在が必要不可欠。

芸能人や各地の影響力のあるユーザーが使用することで瞬く間にサービスが広がったのだろう。

sponsored link

down

コメントする






カテゴリー