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Instagramキャンペーン事例からSNS戦略を考える

time 2015/05/07

Instagramキャンペーン事例からSNS戦略を考える

月間アクティブユーザー数が3億人を超えて、1日に投稿される写真は、平均7000万枚という点を考えると、Instagram(インスタグラム)の人気ぶりが伺えます。

1日に7000万枚の動画や写真が共有されるグローバルコミュニティに成長しました。そんなInstagram(インスタグラム)をたくさんの企業がマーケティング戦略を目的に、活用し始めています。

今回の記事では、各企業がどのようにInstagram(インスタグラム)を通して、Web戦略を実践しているのかを理解していこうと思います。

 

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Instagram(インスタグラム)とは?

ここでおさらい

Instagramとは、iPhoneをはじめとするスマホなどの電子デバイスで撮影した写真を手軽に加工して共有できる画像共有サービスです。また、FacebookやTwitterなどのSNSと連動して、画像などを共有することも可能です。

Instagram(インスタグラム)の魅力は、写真の投稿で、見やすくとてもシンプルです。

投稿者も簡単に写真をアップロードすることができ、ハッシュタグなどを活用して、『いいね!』をたくさん集めることができれば、拡散力も増加します。

 

リアルタイムでファッション雑誌を作り上げる

GU(ジーユー)は、Instagramを活用して、Web上にリアルタイムで『ファッション雑誌』を作り上げています。

約30人の東京の「モデル=ファッショニスタ」がGU(ジーユー)の商品を着て、ハッシュタグ『#GULT』をつけて、Instagramに投稿すると、オンラインのカタログサイト『GU Timeline』に表示されるというキャンペーンです。

gu-outline

投稿された写真に付いている『いいね!』の数はエンゲージメント率が高いことが伺えます。

内容ですが、それぞれの画面にカーソルを合わせると、モデルたちが着ている商品のポップアップが表示され、値段などの商品に関する情報を見ることができるのです。

そして、気に入った商品があれば、その場でECサイトに移行して、購入することができます。モデルたちの投稿によって、GUブランドのブランド構築が行えており、SNSを活用することで、たくさんの人にタイムリーに、リアルな情報を伝えることができます。

 

まつ毛を強調!Web上に似顔絵メーカーを公開する

資生堂のマジョリカマジョルカは、スマートフォン限定のスペシャルコンテンツである『Magical Dresser』を公開しています。スマートフォンを使って顔の正面の写真を撮って、アップロードすると、その写真が人気のイラストレーターの似顔絵に変化するというキャンペーンです。

magicaldresser

しかも、まつ毛は『ボリューム重視?』『ロングで攻める?』の2択から選べ、今までとは違った自分を体験できます。そして、保存した写真はTwitterやInstagramなどのSNSなどへ、ハッシュタグ『マジョマジョ似顔絵』などで、たくさん共有されています。

 

Instagramの写真で支払いができるレストラン

thepicturehouse

英冷凍食品ブランド『Birds Eye』が、ロンドンのソーホー地区にて、新しい商品ラインナップのPRの一環として斬新なレストラン『The Picture House』をオープンしました。

このレストランではお金を支払う代わりに、新商品(冷凍食品)でできた料理をスマホで写真撮影して、指定のハッシュタグを付けてInstagramに投稿することで支払いができるというコンセプトです。

「52%もの人が定期的に食事を写真撮影する」という情報を元に考案された企画だといい、「便利だけどあまり美味しくない」「見栄えが良くない」などのネガティブな考えを払拭したいという狙いがあるといいます。

Instagram、SNSで話題にのぼることだけでなく、たくさんの人たちにアプローチをすることを可能にした面白い施策です。

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