【営業力上げたい人必見】凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストークの要約

『売れる営業』のためには、押さえるべきポイントというものがあります!

今回、お伝えする【4つのセールストーク】を押さえることで

あなたの営業が、劇的に変わるでしょう。

 

こんなお悩みを抱えた方は必見です!

 

  1. 営業の流れが分からない
  2. 営業力が上がらない
  3. 売上が上がらない
  4. 周りの営業マンに差をつけたい

 

マーケッター、コンサルタントである佐藤氏著の

『凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク』で紹介されているポイントが

どんな営業スタイルにも当てはめることができて非常におすすめです。

 

『凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク』にはどんな事が書かれているの?

この本にはどんな事が書かれているのかというと、

お客様と商談をする際に、効果的な『セールストーク』の流れについて書かれています。

 

トップセールスになるためには

お客様が求めているものを売ってはいけません。

 

よくありがちなのは

  • 自分が売る商品を売りつけなければならない(説得しなければならない)
  • 商品の良いところをアピールしなければならない

と思ってしまうこと。

 

でも、このような考え方では

お客様が「これまでのやり方などを否定している」と感じてしまい

結果的に商品を購入してくれないのです。

 

お客様が『欲しいもの』を理解すること

お客様が求めているものは、ドリルではなく穴である

お客さん

えーっと、「ドリル」を探しているのですが、、、、

営業マン

そうなのですね!

こちらのドリルですが

・1秒間に〇〇回転するんですよ!

・××という素材を使っていて

・業界初のーーーでして。

お客さん

はー、なるほど。

こんな会話ってよくあるがちですよね。

  • お客様がなんでドリルが欲しいのか。
  • なんで、穴を開けたいのか。
  • どのくらいの穴を開けたいのか。

お客は自分が欲しい物を理解していない。

お客は自分の欲求を満たしてくれる手段が欲しい。

 

お客の言葉通りに受け取るのではなくて、その背景にある欲求を聞き出すことが大切なのです。

営業力を上げるための『4つのセールストーク』とは?

営業力を上げるための4つのポイントはこちらです。

まずは『お客様が望んでいる』ものを知ること

まずは、お客様が望んでいることは何なのかを理解しましょう。

「今、どんなことにお困りですか?」

 

お客様が〇〇を検討している背景などをヒアリングしましょう。

 

ポイントは、ヒアリングをすると

深掘りするべき要素が見えてきます。

そのポイントを深掘りし、『本質的なポイント』を把握しましょう。

 

聞き出した要望を1つ1つ確認すること

お客様からヒアリングした要望を1つ1つ確認していきます

営業マン

いままでいろいろとお話しいただいて、本当にありがとうございます。

それでは、お客様のご要望を、この辺でいったん、1つひとつご確認させていただいてもよろしいでしょうか?

お客さん

はい。お願いします。

 

営業マン

まず、〇〇が……、そして……、☆☆は……

 

人は、モノを買いたいから書くのではなく、

解決したい要素を解決するための手段としてモノを購入するのです。

 

こちらのプロセスで

お客様の要望を叶えられること、叶えるためにはどうすれば良いのかを確認するのです。

『売れるセールストーク』を身につけるために、まずやるべきことは?

売れるセールストークを身につけるために、まずやるべきことは何なのでしょうか。

商品を通じてお客様が何を解決したいのか、商品価値を知る

お客様が解決したいポイントを、

売る商品でどのように解決できるのかを知ることです。

 

商品知識も重要ですが、

『商品の価値』を理解することで、ヒアリングの仕方も変わります。

知識を身につける

お客様が解決したいポイントを把握しても、それを解決する術を知らなければ

意味がありません。

 

自社サービス領域で解決できるのであれば、それに越したことは

ありません。

 

ただ、お客様のお困り点がサービス領域外だったら、

それをどのように解決していくのかを俯瞰して分析し、ソリューションを

見出さなければなりません。

 

そのためにも

関連する領域周辺の知識を深く理解しましょう。

お客様が何を求めているのか 仮説を立てる

ヒアリングしている中で、

お客様がどんなことをで困っているのかを仮説を立てながら考えます

 

「〇〇ということは、こういった点が知りたいんだな!」

 

上記のようなスタンスでヒアリングすることで

アウトプットする内容の質が向上するでしょう。

まとめ:相手のパーソナリティを理解して、コミュニケーションをとる!

『凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク』を読むことで

お客様のニーズを把握して、そのニーズに合わせたトークをするフローを学ぶことができ、

それが身につくでしょう。

 

また、

相手との関係構築が重要です。

人のパーソナリティは4つに分類することができます。

4つのパーソナリティ
  1. 批判的な親心:父親っぽい自分とも言えます。いわゆる父性です。平たく言えば、威張りたい、威張っている自分です。
  2. 養育的な親心:「守ってあげたい」系の母性ですね。
  3. 無邪気な子供心:人の言うことなんか聞かないような天真爛漫な子供。自然に生きたい、何にもとらわれない子供っぽいパーソナリティです。
  4. 従順な子供心:素直に従う子供。

 

相手のパーソナリティを把握して、

どのようにコミュニケーションを取るべきかを考えていきたいです。

 

トップセールスマンになりたい方は、ぜひ読んでみてください。

 

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【評判】お金2.0を読むか迷っているなら絶対読め!

メタップス社長である佐藤氏著の『お金2.0』が話題を読んでいますよね。

売れているビジネス書として、2018年に入ってからずっと1位をキープしているようです。

 

そんな『お金2.0』をまだ読んでいない人は多いはず。

『お金2.0』を読もうか迷っている人へ。

 

絶対読んだ方が良いです。

『お金2.0』のポイントをまとめるので、迷っている人は参考にしてください。

『お金2.0』はこんな人におすすめ

お金2.0はこんな人におすすめです。

こんな人におすすめ
  1. 突き抜けて成長したい人
  2. 社会の仕組みを知りたい人
  3. どうしていけば良いのかわからない人
  4. これからの社会がどうなってくのかが気になる人

お金2.0にはこれからの時代を生きていくために必要なポイントを

ギュッと凝縮された本になっています。

 

仕事で圧倒的な成果を出したい人や

好きなことをしていきたい人にとって必読だと思いました。

『お金2.0』をまとめると

じゃあ
お金2.0にはどんな内容が書かれているのでしょうか。

重要なポイントをまとめました。

今の経済システムを変えるのは『テクノロジー』

経済は、ネットワークそのものです。

個人同士が繋がりあって、それぞれの欲求を満たすためのネットワーク。

発展していく経済システムの共通ポイントは

 

  • インセンティブ
  • リアルタイム
  • 不確実性
  • ヒエラルキー
  • コミュニケーション

があることです。

これらの共通ポイントを満たした経済システムができ始めていて。

それは全て、最新のテクノロジーを活用したものなのです。

 

その中で注目されている経済システムが

  • シェアリングエコノミー
  • トークン決済
  • 評価経済

の3つを挙げています。

 

今の経済システムが、テクノロジーによって置き換わっていくことを佐藤氏は仰っています。

資本主義から評価経済へ

これから求められるものは何か。

資本主義から評価経済へとシフトしていきます。

評価経済はというと
「資本にならない価値」で回る経済のことをさします。

 

今までは、
資本=お金を中心にして経済が循環していました。

 

しかし、これからは

  • 内面的な価値
  • 社会的な価値

というものが重要になるのです。

これからの時代で生き残るためには?

これからの時代で生き残るためにはどうすれば良いのか。

活躍するためにはどのようなスキルが必要になるのか。

それは
自分の『価値』を高めることです。

ここでいう『価値』というものは?

ポイント
  1. スキル・経験のような実用的な価値
  2. 共感や好感を得られるような価値(熱中すること)
  3. 価値・人脈のようなつながりとしての価値(コミュニティ生成)

今まで、価値として認識されていなかったものが

『価値』として認識され、機能していきます。

 

上記の3つの価値を今から作っていく行動をしていきましょう。

『お金2.0』の口コミは?

NewsPicksでお金2.0について取り上げていました!

そこでの佐藤氏への評価や本の評価についてまとめます。

男性
 企業で管理職になると「数字」のことばかり追求して、「価値」のことを強調する人ってほとんどいないんですよね。
でもこれからの時代は、「ブランドらしさ」とか「価値」を語る存在が、ますます重要になってくると思います。
男性

お金2.0を読んで、30代とは思えない悟りでも開いた人みたいなすごい人だなとは思ってましたが、こういう生活を送っておられるのですね。

 

『お金2.0』を読んでみた感想

お金2.0を読んでみて

お金や経済システムの概念・仕組みについてスッキリさせることができました。

 

確かに
テクノロジーの進歩によって、経済システムは変わりつつあるし、

中央集権型が『分断化』しつつあるなと感じています。

 

その中で、日々大切なのが「今の仕組みに疑問を持つこと」

「今」が当たり前だと思いがちだけど、頭をリセットした状態で考えると、

物事を別の角度から見ることができると思うと思っています。

「今」に縛られたくない人は必読だと思いますので、ぜひ読んで見てください。

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【要約】メタップス 佐藤氏著『お金2.0』の重要な内容をまとめてみると

メタップス社長の佐藤航陽氏著の『お金2,0-新しい経済のルールと生き方-』は読みましたか?

 

この本はこんな人におすすめです!

こんな人におすすめ
  • お金の本質を見抜きたい人
  • これからの社会がどのようになっていくのか知りたい人
  • これからの社会で活躍していきたい人

 

何故かと言うと

  • 何が経済のルールが変えていくのか
  • これからの時代で大切なポイントは何なのか

を教えてくれるからです。

 

お金2.0を読んで

重要だと思うポイントをまとめました。

 

  • 読む時間がない人
  • これから読む前に事前に内容を掴んでおきたい人

ぜひ活用してください!

発展する『経済システム』が持っている5つのポイントは?

社会の仕組みを知る上で重要なポイントとは何でしょうか。

社会が発展し、持続的な『経済システム』に共通している5つのポイントがあります。

ポイント
  • インセンティブ
  • リアルタイム
  • 不確実性
  • ヒエラルキー
  • コミュニケーション

です。

 

これって、SNSが5つのポイントを兼ね備えていますね。

インセンティブ
「いいね!」、「コメント」や「シェア」といった、

インセンティブとなるシステムがあること。

 

リアルタイム
常に状況が変化していて、それがユーザー側も分かっっている。

 

不確実性
「いいね!」などがたくさんもらえるかどうか。

または、バズるかどうかなどの不確実要素があり、

先の見通しができない。

 

ヒエラルキー
フォロワー数などの目に見えないヒエラルキーが存在する。

 

コミュニケーション
メッセンジャーやコメントでコミュニケーションが取れる。

 

ここで重要なのが、「お金」が絡んでいないこと

 

お金以外の価値でもこういった経済システムを

作り出すことができそうです。

ユーザーに熱中してもらえる『サービス』を作るためには?

ユーザーに熱中して利用してもらえるような商品やサービスを作るには、

ユーザーの欲望と向き合う必要があります

 

そして製品やサービスを作る人は、

その製品を軸に作れる経済圏の設計を考えておく必要があります。

 

衣食住などの根源的な欲望を満たすためのサービスであることはもちろん、

それに加えヒットするサービスを考える場合は、

衣食住などの生理的欲求以外の社会的欲求を刺激できる

仕組みを導入できないかを考えてみることが重要

 

サービスがリアルタイムとは言わずとも、

毎日・毎週・毎月変化する企画があることで、

ユーザーは常にそのサービスのことが気になってくるようになるのです。

 

何度も訪れてくれる可能性が高まります。

 

サービスを軸にして、それを使ってくれるユーザーを母集団にして1つの経済システムを形成します。

 

サービスが成長することでユーザーも得をし、

ユーザーが得をすることでサービスも成長するという「利害の重ねあわせ」を丁寧にやっていき、

共生関係を作り出していきます

 

これによってサービスの差別化が難しくなったとしても、

サービスを軸に形成された経済圏が競争優位性となり成長を続けることができるようになります

今起きている変化を読み取ること

バズワードよりも今世の中に起きている変化を1つの現象として理解することが重要

 

そうすることによって、

次に起きる変化もある程度は予測できるようになり、

次々に登場する流行にも冷静に向き合うことができるようになります。

テクノロジーが『分散化』が進む?!

テクノロジーが進むにつれて、経済システムの分散化が進むでしょう。

分散化が進んでいく中で、どんなサービスが台頭していくかというと

  1. シェアリングエコノミー
  2. トークンエコノミー
  3. 評価経済

です。

 

テクノロジーの発展・発達によって、

今までのシステムがテクノロジーに置き換わったり、

重要ではなかったことが重要になりつつあります。

『資本主義』から『価値主義』へと切り替わっていく?!

価値主義とは?

  • お金や経済の民主化
  • 資本にならない価値で回る経済

のことを言います。

 

資本にならない価値は言うと

  • 内面的な価値
  • 社会的な価値

を表していて、これらは今までは重要だとされていなかったこと。

 

内面的な価値は何か。

「この人を成功させてあげたい」のように共感を得られるようなことです。

 

共感を起こすためには利他的であることが重要

何かに熱中している人ほど結果的に利益を得られるようになるでしょう。

 

社会的な価値は何か。

慈善団体や社会的な価値となるもののことです。

 

利益を追求というよりも、

社会的な持続性を高めるような行動が周りに評価されます

 

まとめ

お金のためではなく、価値を上げるために働くことが重要です。

 

自分の価値を高める価値はというと

 

  • スキル・経験のような実用性としての価値
  • 共感や好感を得られるような価値(何かに熱中しよう)
  • 信頼・人脈のようなつながりとしての価値(いろんなコミュニティを作ろう) 

これからは自分自身の『価値』が評価される時代。

 

今の仕事を通して、社会全体で見たときに、

どんな価値を与えられるのか、与えているのかを見つめ直してみましょう。

こちらの記事で『お金2.0』の詳細を!→こちら

 

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まとめ:『イシューからはじめよ』を実践するためのポイントとは?

「結果を出す人と出さない人」

「圧倒的に生産性が高い人と低い人」

何が違うのか。

 

それは、解くべきイシュー(つまり、本質的な問題)を見極めて、

目的からやるべきことを決めてアウトプットするという方法です。

 

究極の問題設定と解決方法を提示してくれる本はこちら。

 

イシューからはじめよの内容と、実践するためのポイントをまとめました。

『イシュー』とは何か?

生産性が高い人って何をやっているの?

どうせ、10倍・20倍のスピードで仕事やっているんでしょ?

 

仕事をするスピードが速いからではないんです。

 

結果を出している人に共通しているポイントはというと、

『解くべき課題(イシュー)』の見極めが良いということなのです。

 

「何に答えを出すべきなのか」についてブレることなく活動に取り組むことがカギなのだ。

イシューを知り、それについて考えることでプロジェクトの立ち上がりは圧倒的に速くなり、

混乱の発生も予防できる。

 

目的地の見えない活動はつらいが、行き先が見えれば力が湧く。

つまり、知的な生産活動の目的地となるものがイシューなのだ。

 

結果を出すための思考プロセスは?

結果を出す、生産性を上げるためのプロセスはこちら。

生産性を高めるための考え方つまり、生産性の高いアウトプットを出すための

重要なプロセスに欠かせない要素は

ポイント
  1. 解くべきイシュー(問題の本質)を見極める
  2. イシューを解けるところまで(次の行動が起こせるまで)分解する
  3. ストーリーの流れを整理する

成果を生み出すアウトプットをするためには

「解くべきイシュー(問題の本質)」を見極める必要があって、

それからやるべきことを決めていくことが重要なのです。

『犬の道』から抜け出すことが重要

根性論に物を言わせてインプット・アウトプットすると『犬の道』に陥る。

『犬の道』とは?

犬の道とは

無駄なことが多いことです。

「ああでもない、こうでもない」

と、悩んでいて、ゴールに辿り着かないことを表しています。

犬の道

生産性を上げるためには

解くべき『イシュー』の質を高めて、課題解決することがポイント

 

まず

犬の道から抜け出すためには

イシューの見極め方と仮説を立てることが始まりなのです。

解くべきイシューの質を上げること

まずは、イシューを見極めることが重要。

  1. 「何に答えを出す必要があるのか(イシュー)」という議論からはじめ、
  2. 「そのためには何を明らかにする必要があるのか(仮説)」という流れで分析を設計していく。

仮説を立てる

仮説を立てる目的は

ポイント
  1. イシューに答えを出すため
  2. 必要な情報・分析すべきことが明確になるため
  3. 振り返りができるため

 

1つ1つの問題を素早く解決しているというよりも、

やることを削るためにイシューを見極めるのです

イシューを見極めるために必要なことは?

イシューを見極めるために必要な条件はというと

 

ポイント
  • 1次情報を集める
  • 基本情報に触れる

誰の手も入っていない(新聞や雑誌など)情報(名前の声)を入手することと、

基本的な情報(〇〇業界の市場規模など)を自分の中にインプットしましょう。

 

ここで、注意したいのが「情報を集めすぎる」こと。

情報を集めすぎると、どんな問題が生じるか

ポイント
  • インプット時間にコストがかかってしまう
  • どれが重要な情報なのか分からなくなる

情報を集めすぎると、かえって仮説(イシュー)を立てることができなくなり、

行動が遅れます。

良いイシューの3つの条件は

良いイシューの3つの条件は

  1. 本質的な選択肢であること
  2. 深い仮説があること
  3. 答えが出せること

そして、仮説を立てるためには日頃の情報収集が不可欠になってきます。

 

なぜなら、

問題に対しての知識がなければ、仮説も立てられないし、

自分の考えが持てないからです。

イシュー(仮説)をストーリーラインに落とし込む

最後に

見極めたイシュー(仮説)をストーリーラインに落とし込みます。

ストーリライン

どのようにストーリーラインを作っていくかというと

  • WHY型
  • 因果関係型

で考えていきます。

WHY型で考えると

なぜ〇〇なのか?

△△だからだ
なぜ△△なのか?

××だから

といったように、イシューを深掘りし、本質的な解を求めていくのです。

因果関係型で考えると

空が曇っているな?(原因)

雨が降りそうだ(仮説)

傘を持って行こう!(結果)

のように、物事の因果関係を踏まえて考えていく方法です。

 

「売上を上げたい」でイシューを考えると?

売上を上げるというテーマでイシューを考えていくとこんな感じです。

例えば、

「売上を伸ばすためにはどうすれば良いのか?」というイシューがあったとする。

しかし、これは、すごく漠然としていることが分かるでしょう。

 

つまり、問題の本質を捉えていない。

 

売上を伸ばすための方法はいくらでもあるし、ターゲットも多様だろう。

したがって、イシューを分解する必要がある。

  • 売上=販売個数×単価
  • 売上=(セグメントAの売上)+(セグメントB売上)・・・
  • 売上=客単価×客数×リピート率

こうすることで

「30歳〜35歳の主婦層の1回あたりの販売個数を上げるためにはどうすれば良いのか」

というような、

何に答えを出すべきなのか分かるようになってくる。

 

答えを出すべきイシューを仮説を含めて明確にすることで、

無駄な作業が減る。

 

つまり、生産性が高くなるということです。

まとめ

まず、やるべきことは

「問題意識を持って、何に対して答えを出すのか」を決めること

これによって、無駄な情報を集めることもなくなるし、

何を調べれば良いのか明確になります。

 

これだけの情報で大丈夫なのか?って

最初は不安に思うかもしれないが、「自分の頭で考えて、深堀りしていくこと」が大切です。

 

『犬の道』を歩まないためにも、目的から行動を起こすというプロセスを意識したいですね。

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常識を疑おう!書評:『ホリエモン ひろゆき やっぱりヘンだよね』を読んで

最近、『ホリエモン ひろゆき やっぱりヘンだよね』という本が発売され、面白そうだったので、読んでみました。

インターネット黎明期から支えてきたお二人が、普段考えていることや、考え方、「これってヘンだよね?」という常識を覆すような意見などが書かれています。

 

この本の内容と、あらすじ

週刊プレイボーイでのお二人の対談に関して、選りすぐりのものが50テーマ選ばれています。

大きく分けると7つのテーマから構成されている。

  • 第1章「働き方・教育」のヘン
  • 第2章「健康・食」のヘン
  • 第3章「メディア・スポーツ」のヘン
  • 第4章「IT」のヘン
  • 第5章「事件・若者文化」のヘン
  • 第6章「政治」のヘン
  • 第7章「経済」のヘン

その中で、印象に残った対談内容を抜粋すると

第1章より 「言われたことをだけをやっていたら仕事がなくなる!これからの働き方とは?」

  • アウトソースが手軽に利用できる環境になったことで、自分たちでマンパワーを抱える必要はなくなったんですよね。なので、本当に社長と外注スタッフだけで事業をやっていけちゃいますよね。
  • これからは言われたことだけをやるような「単純労働作業員」タイプの社員たちは仕事がどんどん減っていくってことですよね。

クラウド化が進んだことで、仕事のアウトソーシング化もかなり進んできています。

例えば、「アプリ開発をしたい!」となった時でも、簡単に専用のサービスを活用すれば、開発者をプロジェクトベースで確保することができる。

また、グローバル化が進み、メーカーによる工場の海外移転と併せて、日本に外国人労働者も増えている。

今でも2次産業を中心に外国人労働者がたくさん働いているわけだが、彼らのコストというのは、日本人を雇うのよりも圧倒的に安い。

つまり、単純作業や誰にでもできる仕事というものは、外国人に取って代わるだろうし、将来的には、機械化が進むでしょう。

2つの側面から、言われたことだけをやっている人たちは「危ない」と主張しています。

 

第3章より 「まだまだ学生には人気があるけれど、今後のテレビ局ってどうなる?」

  • つーか、テレビ局に入る実力があるんだったら、若い頃にわざわざこき使われるような仕事をするこたぁないと思うんだけど。
  • 15年前くらい前だと「そーだね、羨ましいね」って反応が多くて、残りは嫉妬とかだと思うんですよね。ところが、今回の反応を見ていると「今さらテレビ業界に入って喜んでるとかって、ププッ」みたいに彼らをバカにしたような反応が結構出てるってのがすごい変化だなと。

 

第7章より 「日本はアジアナンバーワンじゃない!すでにシンガポールに抜かれているって知ってた?」

  • 多くの人は「アジアで一番の国は日本だ」って未だに思っている。
  • 実際には、一人当たりの収入だとシンガポールの方がすでに高いんですよ。もちろん、シンガポールにも貧乏な人はいますけど、そこまで裕福でもないそうですら結構なお金を持っている。
  • (シンガポールの政治家、官僚は)経済が成長すれば自分たちの給料も上がるという仕組みになっている。だから官僚たちも積極的に経済成長を促すようになる。

アジア圏の各国の経済成長率は著しいものがあります。

例えば、タイに行ってマッサージをすると1時間あたりで2000円ほどするでしょう。

一方で、日本で同じようにマッサージをすると、1時間あたりで3000円だ。

つまり、タイの物価が日本の物価に迫ってきているということで、今だと日本よりもタイの方がお金持ちの人が多いのかもしれない。

日本を客観的に見たら「どのようなポジションにいるのか?」という視点を持つことの大切さを改めて教えてくれます。

 

まとめ

『ホリエモン ひろゆき やっぱりヘンだよね』は、LINEのやり取りで行われた対談ということみたいです。

「LINEのやり取りを書籍化するのはどうなのか?」とか、「読者に失礼だ!」とかそんな反論が飛び交ってきそうですが、それも『固定概念』なのかもしれません。

テクノロジーが進化したと同時に、僕たちの常識・文化・慣習なども併せてアップロードしなければならないのかもしれません。

そのような視点を持つためには、日頃からいろんな情報をインプットし、アウトプットする必要があると思います。

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『さよならインターネット-まもなく消えるその輪郭について-』を読んで:そんな時代で僕たちは何を考えて何をするべきなのか?

「さよならインターネット」

このワードだけを捉えると、インターネットの寵児である家入さんがインターネット業界を去るのではないかという思ってしまうだろう。

しかし、読んでみると、そのような内容ではなく、「昔のインターネット」と「今のインターネット」の定義が変わってきているという内容を伝えている。

sayonara-internet-ieirikazuma

今回は、『さよならインターネット-まもなく消えるその輪郭について-』を読んだ感想と、インターネット時代において、何を考えて、何をする必要があるのかを考えたい。

 

『今のインターネット』は輪郭が曖昧になった

『昔のインターネット』と『今のインターネット』を比較してみる。

『昔のインターネット』は、インターネットに接続することで、様々な情報にアクセスができるし、そして人とも繋がることができる。

この点に関しては、『今のインターネット』と類似している、むしろ以前よりも情報量は圧倒的に多く、それにアクセスするスピードも速い。

様々なサービスが誕生したことで、快適な生活ができることは事実でしょう。

 

では、何が違うのかというと。

昔のインターネット

  • 接続における「ON」「OFF」がはっきりとしていた
  • 知りたい情報がたくさん詰まった世界
  • 個性を活かしながら、いろいろな繋がりを持つことができる空間

 

今のインターネット

  • 常時接続、無線接続、IoTによってインターネットと日常生活の境目がなくなった
  • 情報量が過多のため、ニュースキュレーションなどのアプリによって最適化(=取捨選択)されている
  • 偶然性がなくなった

現在の方が、情報量が豊富であり、たくさんの情報を入手することができる。

しかし、それはアプリなどで最適化(=取捨選択)されていて、言い換えれば、自分の好きな情報しか入ってこない状態なのだ。

 

例えば、FacebookやTwitterなどのSNSを考えてみても分かる。

自分がフォローしている人が投稿した内容がタイムラインに流れるが、フォローしている人が自分と似ている人ならば、投稿する内容や気になる情報なども似ているということになる。

 

したがって、社会全体的にみてポピュラーなニュースが、自分は知らないという状態が起きる。

つまり、個人が触れる世界だけを見れば、欲しい情報が手に入りやすくなったが、ムダが排除され、インターネットがどんどん縮小されているということ。

家入さんは、この現象について「輪郭」を失いつつあると考えていて、その「輪郭」を取り戻すための行動を意識することを勧めている。

 

「輪郭」を取り戻すためにすべき行動とは?

「輪郭」を取り戻すために、家入さんは以下の方法を紹介している。

  1. 外に出る、いろんな人に会ってみる
  2. 本屋に行ってみる

エクスターネット的な世界に飛び込むということで、外の世界との繋がりを意識的に持つことの重要性を述べている。

いつもと違った行動、いつもと違った人に逢ったり、様々な経験をすることで「偶然性」を求めていくということ。

 

これからのインターネット時代はどうなっていくのか?

  • 大量生産・大量消費経済からシェアリング・エコノミーへ
  • 評価経済の到来

Airbnbなどのシェアサービスが登場することで、「所有」から「共有」の時代へと移行している。

今までは、高級品などの高付加価値商品に対する需要は高かったが、「モノ」から「コト」消費への移行することで、違ったニーズが生まれるのは必然ではないでしょうか。

 

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